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400年の歴史を誇る「有松・鳴海絞」
名古屋城の築城のために九州から来ていた人々の着用していた絞り染めの衣装を見て、当時生産が始められていた三河木綿に絞り染めを施した手ぬぐいを街道を行きかう人々に土産として売るようになったのが始まりです。

その後、尾張藩の保護を受け、専売権を得、繁栄していきました。しかし、その後専売権の解除や戦争により衰退の危機に陥ります。そこで、先人たちは様々な技法を生み出し復興させていったのです。その技法の数はなんと100種類を超えます。世界でも類を見ないほどの技術数で世界に誇れるものになっていったのです。

私、大須賀彩は大学の授業で有松・鳴海絞を知り、その技法の凄さに衝撃をうけ、職人になろうと決意しました。ヨーロッパで有松絞りのインテリアを展開していたsuzusanに弟子入りし、仕事を手掛けながら、技術を習得してきました。第24回有松絞りまつりで作品を発表し最優秀賞を受賞。その後も400年続いた有松鳴海絞りを現代に活かした作品で、数々の賞を受賞。その後、括り職人は様々な絞問屋で修業をすべしとの助言を受け、山上商店へと移籍しさらなる技術の研鑽に努めてきました。

そして、2017年4月独立。自身のブランド彩-Aya Irodori-を立ち上げ、有松絞りのそれらの伝統の技を受け継ぐとともに、現代の感性をも取り入れ新しい商品を提案するとともに、「手筋絞」での伝統工芸士認定を目指しています。