2005年に土木職として福井市役所に入り、最近までは何も考えず与えられた仕事しかしていなかった。
福井市民は電話の向こうで苦情を言う人がほとんどで、多くの市民はそうだと思っていた。
「僕は公務員です。」と街中で言うと「公務員のくせに偉そうに」って怒られるんじゃないかって本当に思っていた。

数年前に福井市の中で比較的大きな「中央公園」の再開発事業の担当を一人でやっていた時、どのような公園にしていこうか市民の方達と一緒にワークショップを行った時があった。

同じ時期に職場の先輩がお手伝いで参加していた民間主催のイベント「春のパン祭り」に(半強制的に)ボランティアスタッフとして参加した。

苦情以外の市民の人と初めて出会い、福井市民は全員が市役所職員に対し不満を持っていて、公務員を見るとつばを吐いたり、蹴飛ばしたりするような人はいないんだと知った。

それから街に出るようになった。

福井駅前で活動しているNPOに参加してみたり、勝手にカレー屋さんを紹介するウェブを作ったり、Facebookをマメに更新したり、自分でイベント企画して行ってみたり。

普段の業務以外で福井市民と接すると、いろいろな意見が聞けて、とても福井市に対して前向きに考えられるようになった。

これはきっと他の職員は知らないんじゃないかと思う。

外に飛び出さなかったらわからなかったこと。
これを他の職員にも知ってもらいたい。

そして福井市職員全員で福井市をもっとよくするために働きたい。

最近は下水道を担当する所属に配属され、普段の業務の他に、マンホールを使った下水道のPR事業を企画しいろいろ実行しています。

マンホール、なかなかいいっすよ!

VALUでの支援は外で活動するための資金にしたいです。
でも本当は資金集めというよりも、VALUの中にいる人達と交流し、自分の知らない色んな考えを見たい知りたい体験したいです。
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