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和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】


現在値 0.000600BTC
時価総額 3.000000BTC
発行VA数 5000VA
【VALU225銘柄】
ボーカロイドロCUL(CV喜多村英梨)の生みの親。企画、製作、キャラクターコンセプトデザイン。

本業は映像制作会社のプロデューサー、ディレクター。

個人的には、サウンドP、ボカロP、カメラマン、360VR(実写系)クリエイター。ドローン撮影好き!

恋愛小説家(ケータイ小説ではライブドア小説で200万ダウンロード)、作詞家、演出家、競馬予想家、キャラクターデザイナー。舞台のプロデュースなども。

書籍執筆多数。

キャラクターコンテンツ(オリジナル曲、CD製作、MMD製作、バーチャルライブ他)を活用した地域活性(富山県高岡市あみたん娘 他)も手掛けています。

広島県広島市出身、日本大学芸術映画学科撮影コース卒。

NPO法人維新隊ユネスコクラブ理事。

打楽器(ジャンベ、ドラム)&ベース、踊ったり、MMDも作ったり。

ゲーム、野球、サッカー、車、自転車好き!(今は乗ってない)

ニコニコ公式チャンネル ボカレボchのMC。

☆新しいボーカロイドを作りたい!

☆引き続き、映像、音楽クリエイター、若手声優等の方々の支援を行います!

ご支援よろしくお願いします!
和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

やっとアプリ出来た!(^^)

和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

耳鳴りが治りませんが気にせず寝ます!(^^)

おやすみなさい!

和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

昨日は人間ドックで、毎度やった後は調子が悪い(^^;

なんとか復活中ー。

和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

実は、1週間ほど前から耳鳴りがしています。

たぶん、一瞬ですがヘッドフォン大音量で聴いてしまったのが原因かも(^^;

ホワイトノイズ+高周波のキーンというのがずっと鳴り響いてます。

で、耳鼻科に行きました。

高音域が聞こえにくいみたい。

まぁ、加齢もあるから?w

ステロイド服用で様子見です。

なかなか辛い!ので猫になってみました!

和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

#222 #猫の日

和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

#222 #猫の日

和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

#222 #猫の日

和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

今日は式典イベントの仕事でした!
珍しくスーツ!w

和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

私のVAの価格が安くなってから、結構買っていただいていて、嬉しいです。全く動かないよりは良いですよね!(^^)
皆さま、今後とも、よろしくお願いします!

和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

今日は、早朝からeSports大会の生配信のお仕事。眠いです(^^;

和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

年明けより、いきなりバタバタし始めました。今年は忙しい年になりそうです(^^;

和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

あけましておめでとうございます!
今年も、どうぞよろしくお願いいたします!

小説は、いかがだったでしょうか?
感想とか、チップとかお待ちしております!w

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『藤香とぼくと、一枚の写真』50(完結)

「……これは、難病と闘っている川崎藤香さんから届けられたメッセージです。皆さまからの募金のおかげで、藤香さんは昨日アメリカへ旅立ちました。きっと彼女は元気になって、必ず戻って来てくれると信じましょう……」

亜紀は、うっすらと涙を浮かべながら、しっかりとした声で、そう言った。

「藤香さんは、ある思い出を支えにずっと病気と闘ってきました。ある思い出だけを、支えに……」

亜紀は、全てを知っていた……。

そして、それを知った上でもぼくを愛し続けてくれたのか?

「藤香さんの思い出……それが、この写真です」

亜紀の言葉とともに、屋外モニターに古い写真が大写しになった。

ぼくは、その写真を見たとき、涙が止めどもなく溢れ出すのを感じていた。

そしてぼくは、その時決意したのだ。

ぼくは亜紀と共に生きて行くのだ、と。

藤香が帰ってくるその時に、ぼくは亜紀と幸せに暮らしている。

藤香がそれを望むのならば、ぼくはもう、何も悩む必要はないのだから……。


ちょっと水平が傾いたその写真には、左側にケヤキの幹と日陰があって、右側には緑の草と、奥にはキレイな薄い緑色をした水面がある。

そして、その中央には真夏の日を浴びた藤香とぼくがニッコリと笑っている……。


ぼくは、ゆっくりとケータイを取り出して、モニターに写ったその写真をケータイカメラで撮影する。

涙に滲んだ、ケータイの液晶画面には、あの頃のぼくと藤香が楽しそうに笑っていた。

それは、ぼくたち全ての未来を祝福するような、幸せな笑顔だった。

『藤香とぼくと、一枚の写真』



CopyRight by Hiroto Izumi 2007-2017

和泉ヒロト(ヒロトP)【公式】

『藤香とぼくと、一枚の写真』次回で完結です!(^^)

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『藤香とぼくと、一枚の写真』

49

スタジオのマイクの前に座った亜紀が、ゆっくりと口を開く。

「思い出だけが、私の支えでした。そして、その思い出は……ずっと変わらないまま、私の心の中にあります……」

屋外モニターに大写しになった亜紀を、ぼくはボーっと見つめていた。

亜紀が、こんな風に番組をやっているのは知っていたが、ぼくは、そんな亜紀の姿を見るのは初めてだった。

亜紀って、キレイなんだな……。

ぼくには亜紀が、まるで知らない他人のように見えた。

「……その思い出だけを支えに、私は生きて来ました。そして、これからも……」

亜紀……どういうことだ?

ぼくは、亜紀の言葉に動揺していた。

「愛するという気持ちがあるから私は、あなたと一緒に居なくても平気……」

そうなのか、亜紀……。

亜紀は、そんな気持ちを伝えるために、ここに、ぼくを呼び出したというのか……。

「だから、私は独りでも大丈夫。これまでも、ずっとそうだったんだから……」

ぼくは、亜紀の言葉に我を失っていた。

亜紀にそんな思いをさせていたのなら、それは、すべてぼくの罪だ。

「……今、あなたのそばに居る人を大切にしてください。それが、あなたの本当の幸せだと思う……私は、必ず生きる。そして、今度は新しい思い出を作るから……お兄ちゃん、心配しないでね……」

えっ?

ぼくは、そのとき、亜紀の言葉に耳を疑っていた。

「亜紀さん、そしてラジオを聞いて私を応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。私は、アメリカに旅立ちます。必ず元気になります。本当にありがとうございました……」

ぼくは、一体何が起こっているのか分からずに、ただただ混乱するばかりだった。