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がね@心理系職員

臨床心理士
売買専門。普段は心療内科と区役所で働いています。たまに雑学的に臨床心理学関連のことを書きます。4月はユング派月間です。

チャットキャストでチャンネル運営中

https://chatca.st/channel/ganetanka
がね@心理系職員

小鳥遊みちるさんの投稿(https://valu.is/users/feed/2606091)にラテン語の格言が書かれていたので、解説をいれてみます。

「Verba volant, scripta manent.」
「言葉は飛び去るが、書かれた文字はとどまる。」

verbaはverbum(言葉)の、scriptaはscriptum(文字:書かれたもの)の、複数形です。
それに合わせて動詞もそれぞれvolo(飛び去る)、maneo(とどまる)から変化をしています。
直訳だと「言葉は飛び去る、文字はとどまる。」ですが、文脈から逆接を入れている感じですね。


「Ede, bibe, lude, post mortem nulla volptas.」
「食べろ、飲め、遊べ、死後に快楽はなし。」


まず、edo(食べる)、bibo(飲む)、ludo(遊ぶ)の二人称単数の命令形が続いてます。

次にpost(~後に)はmortem(死)にかかり、「死語」となり、nullaは「ない」を意味する形容詞でvolptas(快楽)にかかり「快楽はなし」となっています。

この時、nullaは述語的に「なし」と訳されていますが、おそらくここは「est」(ラテン語のbe動詞のようなもの)が省略されているものと思われます。

しかしEde, bibe, lude,の響きは律動的で良いですね。
ラテン語は韻が踏みやすくて、かなりリズミカルな言語だったんだろうなぁ。

がね@心理系職員

ひさしさん(https://valu.is/hisashiapp)が作られた無料自販機で自作短歌(https://crypto-app.tokyo/FreeBending/link.php?id=66)と、その解説(https://crypto-app.tokyo/FreeBending/link.php?id=145)を無料販売中です。

いや~、どんどん面白いサービスが出てきますね。

がね@心理系職員

先日行った『がね@心理系職員の短歌を語りたい』の第四回の前後編を投稿しました~。

今回はターボさん(https://valu.is/turbo1019)とくぼたさん(https://valu.is/kaorik)をゲストに、
「穂村弘という歌人」をテーマにしてエッセイの内容や本の装丁まで幅広く対談させて頂きました。
勿論短歌も取り上げてますのでお楽しみ下さい!

https://chatca.st/channel/ganetanka/episode/4821

がね@心理系職員

今日行った『がね@心理系職員の短歌を語りたい』の第三回を投稿しました~。

今回はYu Hasegawaさん(https://valu.is/uco0213)にゲストに来ていただきました!

本日のエイプリルフールにちなんで「嘘」をテーマに4つの短歌を取り上げました。

どんな短歌を取り上げたかは、是非下記のチャンネルからご覧ください!!

https://chatca.st/channel/ganetanka/episode/4821

がね@心理系職員

【資格認定証が届きました/新しい職場の説明を受けてきました】

先日やっと臨床心理士資格認定証が自宅に届きました。

あくまで認定証は認定証として、それ自体に価値がある訳ではないのですが、実物を見ると気の引き締まるような思いがします。


臨床心理士は、ポイント制の資格のため、資格所得後も研修や学会に参加してポイントを貯めないと失効してしまいます。
常に新しい手法や学説を学ぶことで心理士としての専門性を保たなければならないから、という理由があります。

でも、これは心理士以外の仕事でも当たり前のことであって、今の定説が10年後には常識はずれになっているかもしれない。反対に今常識はずれと見なされているものも見直されているかもしれない。
常に自分に何かしらの変化を与えなければいけないことを感じています。



そして来年度から新しい職場に移ります。ので、今日は色々と説明を受けてきました。
心理士として働くことには変わりないですが、今までとは違う業務も行うことになります。

所属機関が違えば手段や目的も変わっていきます。医療機関であれば治療が目的になりますし、教育機関であれば問題解決や成長が目的になります。

また今までと勝手が違う部分もありますが、自分にできることは単純に努力することだけなのでこれからも努力はしていきたいと思います。

がね@心理系職員

先日、春野さん、タワラさんと行った『がね@心理系職員の短歌を語りたい』の第二回を公開しました!

ちょっとした休憩や帰宅途中のお時間にでもご覧ください。

https://chatca.st/channel/ganetanka/episode/4769?ref=recent_episodes

がね@心理系職員

今日21:30から春野カズユキさん(https://valu.is/harunokazuyuki)とドットドットコム・タワラさん(https://valu.is/tawtaw)をゲストに
「がね@心理系職員の短歌を語りたい」の第二回を行います!

https://chatca.st/channel/ganetanka

時間ある方は是非是非おいでください!

(取り上げる短歌を一つ先出しします。今回はこんな感じの分かりやすいものを中心に取り上げる予定です。)

「ある駅の あるブックオフ あの前を しゃべりながら誰かと歩きたい」 永井祐

がね@心理系職員

普段、不登校児が学校の代わりに通う教室(適応指導教室)にも関わっています。

今日はそこの生徒たちの最後の通室日でした。

もう会うことはないと思うけれど、彼らが彼らの人生を送ってくれるのを願うばかりです。

がね@心理系職員

帰ったらたぁくーん(https://valu.is/tkms)からホワイトデーが届いてた!

こういうのをさっとできるのは憧れるなぁ。

がね@心理系職員

今日チャットキャストで行った対談を公開しました!

『がね@心理系職員の短歌を語りたい』の第一回です。
楽しく対談できたので、皆様も是非読んでみてください~!

https://chatca.st/channel/ganetanka/episode/4711

がね@心理系職員

今日は21:30からくぼたかおりさん( https://valu.is/kaorik )と短歌の魅力についてチャットキャストで対談します!

自分が感じる短歌の魅力について徒然に話す予定なので、お時間あれば是非覗きにきてみてください!

くぼたかおり on VALU

編集者・くぼたかおりです。 元呉服問屋のお住まいだった4つの建物を11の事業主でリノベーションした『権堂パブリックスペースOPEN』を運営する1人です。 https://www.facebook.com/opengon...

VALU
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【短歌こぼれ話】

短歌月間終わったけど色々と言えなかった分をこそっと。

短歌ってそんなに堅苦しいものじゃなくて、和歌と違って季語とかもいりません。

なので

「サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい」 穂村弘

とか

「そこにいるときすこしさみしそうなとき
めをつむる。あまい。そこにいたとき。」 今橋愛

とか

「そのむかし(どのむかしだよ)人ひとりに口はひとつときまってたころ」 望月裕二郎

とか

「行方不明の少女を捜すこゑに似てVirus.MSWord.Melissa」 光森裕樹

とか表現の仕方は多種多様です。

後は例えば皇后美智子様も『瀬音』という歌集を出してたりします。
と思えば文学フリマではパンツのお尻に短歌をプリントして売る人もいたりします。
この何にでもなれる自由さが短歌の魅力だと思っています。


とはいえ何となく触れがたいなと考える人もいると思います。そういう人には『食器と食パンとペン』という本がオススメです。イラストと現代短歌がコラボレーションしていて、今まで短歌に触れてことのない人も楽しめますので、興味あれば覗いてみてください。

https://www.amazon.co.jp/dp/4908059179/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_QISLAbD7ZTGSQ