吾唯素描。100年後、とある人とある猫を救う。

hitoshina

@hitoshina
庭師、絵描き、アーティスト
307 Art
お庭のしつらえ、剪定を中心に祖父の代から続く庭師を生業としながら日々絵を描いています。

■マニフェストについて■
主にネコの絵をアイコンとして使用し、長い時間軸を使ったインスタレーションを考えています。

何かを生み出す力を持った人が当たり前に制作をしながら、社会に組み込まれて幸せに生きていく。そんな願いを込めながら。

具体的な詳細は少しずつ積み重ね、練り上げ、皆さんに伝わりやすいカタチに日々アップグレードしていきます。





■絵への想い■
最近年頃の娘に「子供の頃の夢は何だったの?」と聞かれます。

振り返ってみると自分の夢は何だったのだろう。よくわからなくなってきて、思えば子供ゴコロに何か夢を持たないと恥ずかしい、そういう想いから、何か大人が喜ぶことをいつも答えていたような気がします。

実際、末っ子でありながら「庭師の跡を継ぐ」って書いていたりします。実際その通りにしていますが…。

娘にそんなことを聞かれて、この歳になりようやく気がついたことがあります。子供の頃明確に自分の夢を答えられなかったのは、もうその時すでに夢が叶えられていたから。

私は唯、絵を描いていられたらそれで幸せだったのです。

唯、私は素朴に描き続ける。それが私が最初に欲した自然な欲求であり、最後までそうありたい。それが私の基本的なマニフェストです。

高校、大学と芸術美術のアカデミックな教育の中にいましたが、私の場合は理論を披露しようと思えば思うほど、結局は子供の頃の夢の話と同じになってしまう。

色んな哲学的なことを考えながら描いてはいますが、私はなるべくその多くを語らずに絵の中に封じ込めていきたいと思っています。

例えば音楽家が心を込めて演奏するように、ただ心を込めて絵を描きたい。そして私の絵が好きだと言ってくれる人に巡り会いたい。そう願っています。


■絵の販売■
絵の販売の方法等ついては現在検討中です。


売上の10%を捨て猫たちの保護活動をしている団体に寄付します。これは基本であり、寄付はこの限りではありません。また、これは時限的な行動ではなく永続的に続けて行きます。願わくば私の死後も。この仕組みを作り上げるのがマニフェストのキモになるでしょう。


■活き還る■
捨てられるはずだった古物と植物のミニインスタレーションも制作しております。
インスタレーションとは定義的に「場所や空間全体を作品として体験させる芸術」ですが、私の作品は生きた植物を扱っているため、一時的なものであり記憶や記録の中にしか残らないという意味で合致するため、私が勝手にミニインスタレーションと呼んでいます。
そもそも庭というものは一般世間に認知されたインスタレーションと言えるのかもしれません。


1977年7月生まれ 京都在住 金沢美術工芸大学 美術科油画専攻卒◎大学卒業後、庭師の世界で修行。作庭をしたり、剪定をしたり、自然と共存しコントロールする「庭」というものに関わっているうちに、これは一種の完成されたインスタレーションではないかと考える様になり、現代アートの世界に逆輸入出来ないかと日々作品の構想を練っています。



■お知らせ■
現在、私のマニフェストの内容を少しづつアップ中です。作品以外のシェアにつきましては一定期間を過ぎると削除致しますが、何の他意もありません。よろしくお願い致します。

VALUも仮想通貨も初めたばかりで、右も左も前後もわかりません。少しずつですがアップして参りますので、宜しくお願い申し上げます。