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田中宝紀


現在値 0.007000BTC
時価総額 35.000000BTC
発行VA数 5000VA
16才で単身フィリピン留学。
フィリピンの子ども支援NGOを経て、2010年よりNPO法人青少年自立援助センター定住外国人子弟支援事業部責任者。

外国にルーツを持つ子ども・若者の教育・自立就労支援現場( http://www.kodomo-nihongo.com )を運営すると共に、子どもたちの課題の社会化を目的としたイシュー・レイジングに取り組み、講演、執筆だけでなく、SNSを活用した発信に力を入れています。Yahoo!ニュース個人オーサー(https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaiki/
田中宝紀
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田中宝紀

「伝える人になろう講座」にお邪魔してきました!

ジャーナリストの堀潤さんと、恵比寿新聞編集長タカハシケンジさんが講師を勤める
「伝える人になろう講座」にゲストスピーカーとして参加してきました。
http://www.a-m-u.jp/event/201704_tsutaeruhito.html/

外国にルーツを持つ子どもたちや大人たちの現状と課題を共有させていただいたあと、
会場にいらしたみなさんと「やさしい日本語」やアイディア出しのワークショップ。

言葉の壁をどう乗り切りながら、250万人になろうとする外国人の方々と共に生きる社会を築いていくか・・・。お互いの歩み寄りが大切、とは言いつつも「最初の一歩をどちらが踏み出すか」。

堀さん、タカハシさんの軽妙なトークに挟まれ、助けていただきながら、重たい課題を取り上げながらも、終始ポジティブな雰囲気で講座を終えることができました。

講座の中では、VALUERである村田那奈さんに製作していただいたロゴマークの目指すところなどもご紹介。社会課題って重たく、神妙に伝えるだけが方法論じゃないのだな、と改めて勉強にもなりました。

ちなみに、この講座のノウハウが書籍化され、近々発売になるそうです!
大きな主語で語るより、小さな主語で。オピニオンよりファクト。
発信が個人化された現代で伝える、ということに1人1人がどう向き合うか。いろんなヒントが詰まっている1冊に。
https://www.amazon.co.jp/%E5%A0%80%E6%BD%A4%E3%81%AE%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8D%E3%81%86%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E5%A0%80-%E6%BD%A4/dp/4023316520

田中宝紀

おはようございます。雪がちらつく東京の西の端っこの朝ですが、
今日は都立高校一般入試の日。

今年は約40名の高校受験生を抱えていますが、その3分の1が来日して1年未満の子どもたちです。
中には日本に来て6か月経っていない中で日本語をゼロから学び、日本人と同じ入試問題に挑む子も。(東京都の場合、問題にルビを振る、辞書を持ち込むという配慮が一定の要件下で受けられるものの・・・)

スクールのコーディネーターからは、キットカット、ホッカイロ、ビッグカツの差し入れ。朝から、気になる受検生に付き添って高校の入り口まで見送るなど、地道なサポートが現場では続いています。

日本語の壁に阻まれながら、なんとか高校に入りたいと頑張る子どもたちの努力は本当に大変なもので、どうかその努力が実りますようにと祈らずにいられません。

それでも地域によっては、外国にルーツを持つ子どもの高校進学率が70%に留まる事態もあり、日本社会の入り口に立つだけでも大きな困難がある現状をなんとか変えられたら、とも。

田中宝紀

都立高校の一般入試が2月23日に行われます。

外国ルーツの子ども・若者の高校進学率は70%くらいと言われていて(大学進学じゃなくて、高校進学)この壁をどう壊すか、現場でも毎年毎年のチャレンジが続いています。

私たちが発行しているウェブマガジン。2018年2月号が公開になりました。
今号は、主にこの高校進学にまつわるトピックを中心にまとめています。

日々、慣れない日本語での面接や作文練習や入試の過去問に取り組む子どもたち。
今年は39名の受験生を抱えています(昨年までは約20名前後だったので、倍増・・・)

頑張ってきた子どもたちの努力が実り、どうか無事にサクラ咲きますように。

https://yscglobal.publishers.fm/article/17085/

【スクール通信】今年もまた受験の季節が… / グローバルキッズ&ユースマガジン

「日本語を母語としない子ども」と日本の学校YSCグローバル・スクールでは小・中学生相当の年齢の子どもと、出身国で中等教育を修了して来日した若者(「既卒」と呼ばれます)等に日本語教育と...

グローバルキッズ&ユースマガジン
田中宝紀
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田中宝紀

ひさびさに2VAを売りに出しました。(本当にひさしぶりになってしまった・・・)

VALUで得た資金は、全額、外国にルーツを持つ子どもたちの教育資金としてYSCグローバル・スクール( http://www.kodomo-nihongo.com )へ寄付します。ぜひ応援いただけたら。

田中宝紀

冬休みの「ボケ」た状態からなかなか復活できておらず、
リハビリ的な日々を続けています・・・

とにかく少しずつでもインプットとアウトプットを繰り返そうと思い、
長い時間をかけて1冊の本を読みました。
読後に「感想文レベル」でいいから何か書こうと思いnoteを。

「私のエッジから観ている風景―日本籍で、在日コリアンで―」
は、著者である金村詩恩さんのブログを元にまとめられた書籍です。

小学生の頃に帰化し、日本国籍を持つことになった若者が、
今の日本社会の中で日々、何を見て、何を思い暮らしているのか。

…マジョリティである人も、マイノリティである人も、どちらでもあり、どちらでもない人にとっても、この本の中で語られる「風景」の前に立ち、自らのエッジはどこであるかと探す旅路はきっと、奥深く、意義深い。

そんな良書でした。

https://note.mu/ikitanaka/n/n25bcadd0be3b

あなたの「エッジ」はどこですか。|田中宝紀-IKI TANAKA|note

「私のエッジから観ている風景―日本籍で、在日コリアンで―」を読了。http://www.bunanomori.jp/index.php  帰化は小学一年生のとき。当時の夢は警察官になること。 おばあちゃん子で育った25...

note(ノート)
田中宝紀

昨日から授業が再開して、現場には子どもたちの元気な声が戻ってきました。今年は昨年の夏1.5倍の高校受験生を抱えていて、年明けから支援スタッフたちもかなり気合いが入っています。
外国籍の一定要件を満たした子どもたちの場合、在住の都道府県によって外国人向けの特別入試制度が設けられています。私たちが活動する東京の都立高校では、外国人特別入試枠を持つ高校が都内に6校あり、推薦のような形式で入試を受けることができます。
一般入試を受験する場合でも、ルビふり問題や辞書の持ち込み許可など、いくつかの配慮を受けることができ、来日して間もない子どもたちにとっては重要なサポートとなっています。

それでも、外国ルーツの子どもたちの高校進学率は全体的に7割程度に留まるとみられていて、中長期的に日本に滞在する子どもたちにとっては厳しい状況が続いています。

1人でも多くの子どもたちが、今年の春を笑顔で迎えることができるよう、ここからの正念場を乗り切って行きたいと思います。

田中宝紀

遅ればせながら。
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
やや長めの冬休みを(まだ)満喫中です。

仕事している時間も好きだけど、家族と向き合う時間も大切にしつつ、脳内だいぶリフレッシュすることができました。
明日からまた外国ルーツの子どもたちのこと、日本で生活する外国人の方々のことなど、情報を発信していきたいと思います。

田中宝紀

【日本語がわからないのなら、インターナショナルスクールに行けばいい?】

日本に暮らす、外国にルーツを持つ子どもの現状や課題をお伝えすると、わりとよく聞かれる(いわれる)「誤解あるある」のひとつです。

1年半くらい前に別のところで書いたものを再編集したものなのですが、つい最近も「インターナショナルスクールはダメなんですかね?」と聞かれたこともあり、改めて掲載しています。

たぶんこの1年6ヶ月の間にだいぶ状況は変わっていて、「公立学校に日本語を母語としない子どもが通う事」自体は「そういうこともある」程度に受け入れられ始めているように感じます。

それでも、この問いに限らず、外国ルーツの子どもたちに関する「誤解あるある」はけっこうあって。誤解が正しい理解に至るまで、繰り返し、繰り返し発信していけたら。

https://note.mu/ikitanaka/n/n7604bf7ce15a?creator_urlname=ikitanaka

日本語がわからないのなら、インターナショナルスクールに行けばいい?|田中宝紀-IKI TANAKA|note

外国にルーツを持つ子どもにまつわる誤解はけっこう多くて、その「誤解あるある」の一つが、この「インターナショナルスクールに行けばいいんじゃない?」というものです。 確かに(パンがな...

note(ノート)
田中宝紀

高校受験生が集まる冬期講習中の現場から・・・

先週、私たちが運営するYSCグローバル・スクールの年内の通常カリキュラムが終了し、小学生から中学2年生までは冬休みに入りました。

25日から3日間は2018年1月~2月にかけて高校入試を受験する中学3年生~15歳以上で来日した既卒(学齢超過)の生徒を対象とした冬期講習を実施しています。

今年は例年の1.5倍となる33名の受験生が在籍。
6グループに分かれて面接・作文対策、数学、英語などそれぞれの勉強に励んでいます。

日本語を母語としない子どもたちの高校進学率は、地域や国籍により60%台に留まるとみられていて、義務教育年齢以降の外国ルーツの子ども・若者にとって、日本社会の扉はまだまだ固く閉じられたものであることを実感します。

とはいえ、適切な支援や情報提供と仕組みがあれば日本語を母語としない子どもたちの進学率は飛躍的に向上します。(うちのスクール受講生の進学率は99%)

日本の社会への扉を開こうとする子どもたちの背中を、引き続き一同で支えていけたらと思っています。

田中宝紀

チャリティーTシャツの販売期間が終了しました!
目標金額にあと一歩、というところでしたが、ファッションという切り口は、私たちにとっては新しく、発見の多いチャリティーとなりました。

昨日、朝日新聞のウェブメディア「WEBRONZA」へ書いた記事が公開になりました。
http://webronza.asahi.com/business/articles/2017120800002.html

最近、ようやく注目を集めるようになってきた外国人技能実習生や、留学生の労働についての記事です。有料版なのですが、彼らを取り巻く構造的な課題について言及していますので、よろしければご一読いただけたら。

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こうした媒体に書いている記事のドラフトなどを、ホルダーの方に鍵つきで公開もしています。優待はいろいろ難しいですが、できることを少しずつ。

外国からの単純労働者の受け入れ、正面から議論を - 田中宝紀|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

在留外国人250万人時代へ―外国人店員のいる風景、日常に 法務省在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表によると、2017年6月末の時点で日本に暮らす外国人の数は247万人を超え、2016年末と比...

WEBRONZA(ウェブロンザ)
田中宝紀

【本日よりチャリティーTシャツ・アイテムの販売をスタート!】


外国ルーツの子ども・若者のための専門的日本語教育機会を提供する、YSCグローバル・スクール(http://www.kodomo-nihongo.com/)が、チャリティー専門ファッションブランド『JAMMIN』とコラボさせていただけることになり、本日12月11日より1週間、「言葉の壁を、乗り越える」をテーマにチャリティーアイテムの販売を開始ししました!

すでに「買ったよ!」「応援しています!」のお声をたくさんいただき、すごくうれしいスタートを切ることができました。

~20名分の教科書代となる200アイテム(約15万円)の販売を目指しています~

1アイテム購入につき700円がYSCへの寄付となり、オンラインで日本語を学ぶ子どもたちへ日本語の教科書を届けることができます!

アイテム販売期間は
【2017年12月11日(月)~12月17日(日)】の1週間のみ。

チャリティーアイテムは上記期間中にJAMMINサイトよりご購入いただけます。

購入・詳細(12月11日~)
JAMMIN https://jammin.co.jp/

今回のための、インタビュー記事も公開していただいています。
ぜひご覧ください!

田中宝紀

【お知らせ】

非営利組織へのクリエイティブ助成プログラム、ソーシャルシップ2017のファイナリストに選出されました!

これまで、手作り・手探りで作ってきた外国ルーツの子どもたちの専門的教育支援事業YSCグローバル・スクールのホームページ( http://www.kodomo-nihongo.com )を何とかリニューアルしたいと願いつつ早数年が経過。

YSC自体のあり方や役割の変化、外国ルーツの子どもたちの課題をめぐる社会情勢の変化なども含め、今のホームページがいよいよ限界を迎え、どうしようかと頭を抱えていたところ、こちらのプログラムの存在を知り、渡りに船!と応募したところ、なんと!ファイナリストに選んでいただくことができました。

外国にルーツを持つ子どもって誰?
どんな課題があって、YSCは何をしているの?
私たち1人1人には何ができるの?

・・・非営利セクターの中でもまだまだマイナーなこの課題。活動を拡大し、1人でも多くの子どもたちに教育機会を提供するためにも、発信の源となり日本語を母語としない子どもたちのファンを増やす。

そんなインターネット上の場を作りたい。

その願いの実現に、あと一歩のところまでやってきました!

無事に最終選考を通過し、助成プログラム団体に選出されれば、非営利組織のWEB制作等を手掛けるリタワークス株式会社(http://social-ship.org/ritaworks.html )様に、サイトをフルオーダーまたはセミオーダーで制作していただくことが可能となります!

12月10日(日)大阪のイノベーションハブで最終選考会が開催されます。
一般観覧(無料)も可能なので、大阪近隣の方、ご都合つけばぜひ応援にいらしてください!!

(ファイナル選出団体のうち、5団体これで決定します)

詳細はこちらよりどうぞ→
https://t.co/ozogHqXnkf

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東京都福生市に拠点を置き、外国につながる子どもや学校の勉強が難しいと感じる子どもたちのための学習・進学支援プログラムを提供しています。5才~高校進学を目指す若者が12カ国年100名集うグ...

外国にルーツを持つ子ども・若者のための専門的日本語教育機関
田中宝紀

原稿締め切り明けでもぬけの殻になりつつある田中です。
ひさしぶりに、VALUERさん限定投稿ができたのでほっとしています。

ある媒体に寄稿するために書いていた記事のドラフトを、Google Documentのリンク共有でVALUERのみなさんに限定公開。

この限定公開記事は3本目で、ふだん、外国ルーツの子どもや若者と接している中で見えてきた多文化共生の最前線的な発見(VALUでしか公開していないもの)から、今回のように記事のドラフトまで、鍵がついているからこその情報をホルダーさんにお届けできたら、と試みています。

年末までに、あと1本くらいは書けたら・・・
それ以前に短くても、鍵付き投稿を増やしていけるようにもしたいな・・・