1)親の味方となる 2)人と会社の在り方を再定義する 3)インクルーシブな社会をつくる

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オヤノミカタ松井

株式会社オヤノミカタ 代表取締役

現在値 0.000544BTC
時価総額 10.880000BTC
発行VA数 20000VA
株式会社オヤノミカタ代表。在学中にWeb制作を始め、その後、IT業界で活動。仕事中心のワーカホリックな生活から一転、家族中心の主夫生活へと移行し、子育ての両端を経験。子育てを大変にしている要因は何なのか、親たちの深層心理やその裏側にある社会背景を読み解くオヤノミカタブログの筆者。滋賀県大津市在住。3児の父。
オヤノミカタ松井

先日、大阪のグランフロントにて「近未来のセルフデザイン|交流会」というイベントを開催したんだけど、その運営手法が非常に近未来的だったので、ご紹介したい。

おそらく、通常のイベント運営って、主催者がタスクを割り出し、それらをメンバーに割り当てることで進んでいくと思うのよね。

今回、そこが根本的に異なる。

メンバーひとりひとりが、自らのタスクを考え、提案し、それらをまっとうする形で成り立っている。

つまり、誰も役割をあてがわれていない。

そして、実際におこなわれた業務を書き出していって、各メンバーの貢献度を算出し、利益配分。

こんな形で、スムーズにイベントが運営された。

いったい、なぜ、このような形が成り立つのか?

それは、イベント運営の母体である「人と会社のリデザインチーム」が、個が集まってできたコミュニティのような存在だから。

みんな、自分が参加したいから参加し、自分にとってちょうどいいペースで関わる、それが大前提。

会社の雇用契約のように労働力と賃金を交換している訳ではないので、組織側はなんら拘束力を持たない。

つまり、個々の主体性で成り立っている組織と言える。

そんなチームだからこそ、協働するときは、必然的に、それぞれ自分の得意とする役割や興味ある役割を担うことになる。

チームとして動いているんだけど、自分の欲求に従って動いている、そんな感じかな。

今回も、イベントを実現するために必要なことを各自が考え、自分のできる範囲で実践した感じなのよね。

これって、かなり近未来的だなーと思う。

同様の形でイベント開催したときに使える「貢献度可視化シート」を公開するので、興味のある方は、ダウンロードして使ってみてほしい。

>人と会社のリデザイン|貢献度可視化シート http://bit.ly/2nJbsT2

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そして、最後にひとつだけ。

この記事を読んで、「誰も名乗り出なかった業務は誰が担当するの?」と思った人がいるかもしれない。

でも、そういう状態って、そもそも起こりにくいのよね。

なぜかというと、そういう状態になるってことは、その活動(今回ならイベント)へのメンバーの熱量が低いということであって、個々の主体性で成り立っているチームにおいて、そういう活動は企画段階で潰れる。

逆に言うと、熱量の高いチームで熱量の高い活動をしていくことが前提になっていないと、この手法は使えないということなので、その点はご注意を。

オヤノミカタ松井

先日のWeb対談「インクルーシブな社会って?」のゲストでもある立入勝義さんの取材記事がオヤノミカタレポートにアップされた。

> 出来ないことは出来なくていい。「ADHDでよかった」の著者、立入勝義さんに学ぶ、発達障害の乗り越え方|オヤノミカタレポート http://bit.ly/oyano303

実は、この記事のインタビュアー金井塚さんも、発達障がいの当事者であり、また、発達障がいを抱えるこどもやそのご家族をサポートされている。

障がいと向き合い、乗り越えてきたからこそ、伝えられることがある、それはおふたりに共通する想いなんだろう。

わたしの場合、子育てという領域で生きづらさを抱えている人たちをサポートするのが仕事なんだけど、そのベースになっているのは、わたし自身の主夫時代の体験だったりする。

それは、当時の自分を救っているような感覚でもあり、立入さんの「若い頃の自分を救っているみたいなもの」という言葉とも重なる。

領域は違えど、結局、同じなのかなー、と。

そして、同じ世界を目指しているんじゃないかと思う。

それは、誰も切り捨てない、ひとりひとりを尊重するインクルーシブな社会。

障がいのある人、持病のある人、子育て中の人、介護中の人、外国人、LGBT、高齢者など、いろんな人たちがいろんな生きづらさを抱えて生きているのがこの世の中で、それを変えたいと思っている人もたくさんいる。

目的が同じなのであれば、個別に進まなくていいんじゃないかな。

枠を超えて、うまく連携していければ、と。

オヤノミカタ松井

昨日、「ADHDでよかった」の著者である立入勝義さんとのWeb対談をフェイスブックでライブ配信した。

> Web対談|立入勝義 × 松井知敬|インクルーシブな社会って?
https://www.facebook.com/oyanomikata/videos/1704456859639160/

世界銀行ソーシャルメディア広報担当官、さくらインターネットUSA代表など、輝かしいキャリアを持ち、グローバルに活躍されている立入さん。

自身がADHDの当事者で、それを知ったのは30代になってからだという。

ADHDと診断されたとき、どう感じたのか聞いてみたところ、「ホッとした」という答えが返ってきた。

ちょっと、意外。

でも、続きを聞くと、その理由がよく分かる。

「自分の抱えていた生きづらさの要因が、自分ではなく、脳にある、と分かった。同じ状況で悩んでいる人が他にもいるんだから、間違いない。なんだ、自分を責める必要なんてなかった」

自分の状況を受け入れ、「特性なんだから悩んでもしょうがない」という、良い意味での開き直りができた、と。

同時に、「もっと早く知りたかった」ということも感じたそうで、今、立入さんが発達障がいの方のサポートをしているのは、そういう理由も大きいそう。

本の執筆、将棋を使ったセラピーの提供、などなど。

> ADHDでよかった (新潮新書) | 立入 勝義 |本 | 通販 | Amazon
https://amzn.to/2K8S1w3

今後は、オンラインサロンでの展開にも力を入れていくとのこと。

> 立入勝義/矢萩邦彦 - 発達障害お悩み相談室 - DMM オンラインサロン
https://lounge.dmm.com/detail/947/

ADHDという生きづらさを抱えながらも、活躍されている立入さんの生き様そのものが、多くの人の希望となるだろうと思う。

オヤノミカタ松井

「人と会社のリデザインチーム」が手がける体験プログラム「近未来のセルフデザイン」。
 
京都での体験会、2名増員しました^^。

>近未来のセルフデザイン|体験会
https://www.facebook.com/events/567555093631028/

オヤノミカタ松井

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5/10(木)13:00-14:00
Web対談|立入勝義 × 松井知敬
インクルーシブな社会って?
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「インクルーシブ = 包括的な/すべてを含んだ」という意味合いで、誰も切り捨てない、ひとりひとりを尊重する、そんな社会を目指そう、という流れがある。

インクルーシブ教育やインクルーシブデザインなど、誰もが共存可能な社会を構築していこう、というもの。

これは、「全体に合わせるのが当たり前」という風潮をなくそうとする動きとも言える。

多様な人たちが多様な生き方をして、それでも成り立つ社会。

そういう社会構築の段階に入ってきているんじゃないかな。

今後、さまざまな分野のリーダーたちと連携し、インクルーシブな社会づくりを推進していきたい。

その第一弾として、「ADHDでよかった」の著者である立入勝義さんとのWeb対談をライブ配信することに。

「発達障がい」と「子育て」というふたつの観点から、インクルーシブな社会について考えてみたい。

■ 立入勝義
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30代後半にしてADHDと診断され、向き合うことで主症状を克服した体験談をもとに手記「ADHDでよかった」を執筆。発達障がいのある方やその親御さんをサポートする活動をおこなっている。現在、発達障がい者の就労支援を行うNPO団体「スペクトラム・ジャパン」の設立準備中。世界銀行ソーシャルメディア広報担当官、さくらインターネットUSA代表などのキャリアを持つ。
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■ 松井知敬
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株式会社オヤノミカタ代表。在学中にWeb制作を始め、その後、IT業界で活動。仕事中心のワーカホリックな生活から一転、家族中心の主夫生活へと移行し、子育ての両端を経験。子育てを大変にしている要因は何なのか、親たちの深層心理やその裏側にある社会背景を読み解くオヤノミカタブログの筆者。100を超える企業や団体と連携しながら、多角的な事業づくりをおこなっている。
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オヤノミカタ松井

2016年8月に厚生労働省から発表された「働き方の未来 2035」という資料がある。

>働き方の未来 2035
http://bit.ly/2rf3VNW

2035年の働き方はどうなっているか?を想定したものなんだけど、非常に興味深いことが載っている。

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2035 年の企業は、極端にいえば、ミッションや目的が明確なプロジェクトの塊となり、多くの人は、プロジェクト期間内はその企業に所属するが、プロジェクトが終了するとともに、別の企業に所属するという形で、人が事業内容の変化に合わせて、柔軟に企業の内外を移動する形になっていく。その結果、企業組織の内と外との垣根は曖昧になり、企業組織が人を抱え込む「正社員」のようなスタイルは変化を迫られる。

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誰かを働かせる、誰かに働かされるという関係ではなく、共に支え合い、それぞれが自分の得意なことを発揮でき、生き生きとした活動ができる、どんな人でも活躍の場がある社会を創っていくことになる。自立した個人が自律的に多様なスタイルで「働く」ことが求められる。つまり、「働く」ことの定義、意義が大きく変わる。

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このように 2035 年には、企業の内外を自在に移動する働き方が大きく増えているに違いない。それまでに、そうした移動を容易にする仕組みが整えられることが重要になり、それぞれの人の能力や評価に関する情報は、より幅広く情報が共有されている社会になっていく必要がある。

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その結果、個人事業主と従業員との境がますます曖昧になっていく。組織に所属することの意味が今とは変わり、複数の組織に多層的に所属することも出てくる。また、プロジェクトの中には、非営利なものも、社会貢献を目指すものや自己実現を中心としたものもある。

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もし、本当にこのような世の中がやって来るのであれば、個人が必要とされるスキルや考え方は、今とはかなり違ったものになる。

「人と会社のリデザインチーム」でそういうことを話し合っていって、「じゃあ、そこに対応すべく、必要な要素を今から身につけていくプログラムをつくってみよう」ということで、先日、「近未来のセルフデザイン」というプログラムをスタートさせた。

>近未来のセルフデザイン|体験会
http://bit.ly/2vxVuC0

さて、「そんなのまだまだ先の話」と思うのか、「今から少しずつフィットさせていかないきゃ」と思うのか、「いやいやそんな世の中にはならないよ」と思うのか。

皆さんは、どう感じましたか?

オヤノミカタ松井

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0から1じゃなく

10から100でもなく

1から10のところをやりたいです。

しかも誰かのためではなく

自分のためにやりたい。
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↑「人と会社のリデザインチーム」 藤本 理恵 さんのブログ記事より抜粋。

リデザインチームが発足して2ヶ月弱。

その間に感じたのは、自律分散型の組織では「チームへ貢献する」という考え方は不要だ、ということ。

え!? そんなことしたら組織が破綻するやん!

そう感じた人は、組織が人を管理することで成り立つ「既存の組織体」を想定しているんじゃないかな。

確かに、その形だと、「チームに貢献しなくていい」となった瞬間、組織側の負担が増えすぎて、破綻しかねない。

そうではなくて、もっと根源的なレベルで、人と組織の在り方を再設計したいと思っている。

その前提で聞いてほしい。

「人と会社のリデザインチーム」は、「個が主体となるというテーマで人と会社の在り方を再設計するとどうなるか?」という考え方に共鳴した人たちが集まったチームなんだけど、このチーム自体が、まさに個が主体となる組織を目指している。

「何をするか?」
「どうやってするか?」
「誰と組んで、どう役割分担するか?」

こういったことすべて、自分たちで決めていっているし、活動はすべて自由意思で、参加義務もタスクも存在しない。

そもそも、このチームにはミッション(=使命)が存在しない。

「人と会社の在り方を再設計するとどうなるか?」という提唱に共鳴して集まっているだけにすぎないのよね。

だから、ミッションはメンバーひとりひとりが自己決定し、そこに向けて自発的なアクションを起こす形になる。

その中で、ミッションが近いメンバー同士が手を組むこともあって、先日も「近未来のセルフデザイン」という事業化案件が立ち上がり、少額だが収益も出始めている。

組織の意思に従って人が動き、その対価を頂戴するという形とは、根本的に構造が違う。

指示が降ってこない、つまり参加義務もタスクもない代わり、アクションを起こさなければ、その人の周りには何も生まれない、ということ。

まさしく、メンバーひとりひとり、チームのためではなく、自分自身のために行動しているという訳。

ちなみに、わたしがこのチームで成し遂げたいミッションは、人事システムのできあがっていないスタートアップ企業にリデザインの概念を持ち込んで、世の中に個が主体となる組織を増やしていくこと。

メンバーひとりひとり、チームのためではなく、自分自身のために行動する、それでも成り立つ組織が本当の自律分散型と呼べるんじゃないかな。

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>人と会社をリデザインする | ワーママ・キャリアコンサルタント 藤本理恵のブログ
https://amba.to/2ISzBiE

オヤノミカタ松井

「近未来のセルフデザイン」の開発スタート!

人と会社の在り方を再設計する「人と会社のリデザインチーム」が発足して1ヶ月半。

この間、どんなことをしていたかというと、「個が主体となる」というテーマのもと、メンバーひとりひとりが「何をしたいか?何ができるか?」を考え、共有、そして対話。

そうやって、チームのビジョンを、実感値のあるものに落とし込んでいった。

今、さまざまな領域で、自律分散型への移行が始まっている。

それは、働き方の面でも例外ではないのよね。

人が会社に縛られることなく、プロジェクトベースでチームを組み、仕事をする。

そんな時代がやって来ようとしている。

であれば、そこで求められる要素を逆算し、今から身につけていく必要があるんじゃない?

そうして始まったのが、「近未来のセルフデザイン」というプログラムの開発。

まだまだ荒削りだけど、テスト版ができたので、体験会(5/14京都)を開催する。
http://bit.ly/2vxVuC0

未来の働き方に興味のある方は、ぜひ。

先着5名なので、お早目に。

オヤノミカタ松井

強いフリーランスの条件って何だろう?

そういうことを、よく考える。

ただ、これ、会社員として働いている人にも考えてもらいたいなー、と思っていること。

もし、明日からフリーランスになれって言われたら、何を強みにして、どうやって生きていく?

もともとは、フリーランスって例外的な生き方だろうと思っていたんだけど、世の中の動きを見ていると、これからは会社員にもフリーランス的な資質が求められるようになりそうなのよね。

今は、まだ、「会社が社員を養うのは当たり前」という風潮がとても強い。

会社は雇用した人を簡単には解雇できないし、働き方改革だって、「人が自らの働き方を改革する」のではなく、「会社が社員の働き方を改革する」という図式になっている。

先程の質問、「もし、明日からフリーランスになれって言われたら?」にも、すぐには答えられない人が大半だと思う。

つまり、多くの人は会社に依存して生きている。

でも、この状況が変わりつつある。

実際、フリーランス人口は増えているし、副業やパラレルキャリアの動きも加速している。

また、組織論の主流は自律分散型に向かっていて、「いかに個が主体的に動ける環境をつくるか?」、「どうすれば人をマネジメントしなくて済むか?」といった論点に移行している。

その流れを踏まえた上で、もう一度、働き方改革を考えてみてほしい。

多くの人が、まだ、「働き方改革 = 会社が社員の待遇を良くすること」と捉えている節があるけど、主語が「会社」になっている時点で、人が会社に依存するところから離れられていない。

真の働き方改革を望むなら、その主語は「会社および人」であったほうがいい。

つまり、「働き方改革 = 会社が人を管理することを手放し、人が会社への依存を手放す」ということ。

それは、会社から人が自律していくプロセスとなる。

会社側に集中していた権利はどんどん個人に移行していき、同時に、人が会社に依存していた部分もどんどん個人の責任に移行していく。

主導権が会社から人へ移る感じ。

結果として、人は多様な働き方を手に入れ、会社は自律分散型の強さを手に入れることができる。

その代わり、人は自己責任の範疇が増え、会社は人を囲っておくことができなくなる、ということ。

お互い、都合のいいことばかりではないけれど、それが健全な働き方改革だと思う。

今のように、主導権が会社に集中したままでの働き方改革は、あまりにも会社側の負担が大きくなりすぎるので、まもなく破綻するんじゃないかな。

会社が待遇改善によって人をつなぎとめる、という考え方だと、人の依存度がますます大きくなってしまって、すぐに限界が来る。

そして、会社だけでなく、人だって働き方改革を始めないとね、という流れが起きると思う。

そこからが、真の働き方改革。

オヤノミカタ松井

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会社でのキャリアは、個人のキャリアではなく、会社や上司が求めるキャリアだということ。
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↑「人と会社のリデザインチーム」の佐近 朱美さんのブログ記事より抜粋。

確かに。

ひとつの会社に長く所属するということは、そういうことになる。

でも、もしこの先、「ひとつの会社に長く所属する」ことが当たり前でなくなるとしたら?

当然、自分のキャリアデザインは自分自身でしないといけなくなるよね、という話。

そうなった時、いったい何が必要になるのか?

>「個が主体」となる働き方へのチャレンジ | あなたの思いを言葉で形に翻訳します!思い言語化コンシェルジュ 佐近朱美
https://amba.to/2GRDiEH

オヤノミカタ松井

この度、滋賀県大津市のWebサイトにて、オヤノミカタをご紹介いただいた。
http://bit.ly/oyano299

大津市では、学生と企業との接点を増やすプロジェクトを展開していて、今回の取材もその一環(インタビュアーは龍谷大の三回生)。

自治体と大学と企業とが連携するのって、結構、難しいと思うんだけど、このプロジェクトはうまくデザインされているなーと思う。

とにかく、経営者としては、露出が増えるのはありがたい。

今後は、オヤノミカタという会社をもっと社会の共有財産に近づけていこうと思っているので、今回のような枠を超えた連携をもっと増やしていければ、と思う。

オヤノミカタの保有するいろんなリソースを貸し出し、さまざまな人がそれを使って、マイクロ起業をしていく、そんなのが理想。

興味のある方は、ご連絡を。

オヤノミカタというフィールド上にいろんな人が集まり、いろんな「親の味方となる事業」が立ち上がっていく、そんな未来を一緒につくっていければいいなー。

オヤノミカタ松井

インクルーシブな社会ってなんだ?

「インクルーシブ = 包括的な/すべてを含んだ」という意味合いで、誰も切り捨てない、ひとりひとりを尊重する、そんな社会を目指そうという流れがある。

これまでの社会って、平均的な型みたいなものに合わせることをよしとする傾向があったと思うのよね。

型に合わせるのは、安心できるし、ラクでいいんだけど、ただ、合わせられない人は肩身が狭くなる。

そこ、変えていこうよ!という流れだと解釈している。

障がい者福祉の文脈で語られることの多い概念だけど、他にもいろんなところでこの流れは起きていて、たとえば「多様な働き方」というのも、そう。

子育て中の人、介護中の人、障がいのある人、外国人、LGBTなど、型に合わせにくい人たちは、独自の働き方環境を整備すればいいんじゃない?という流れだと言える。

こういったインクルーシブの概念って、突き詰めていくと、最終的には、「人類ひとりひとりが生きやすい生き方を選択する」というところに行き着く。

人類って、ひとりで生きるのは大変だから、組織で生きることを選択し、組織で生きる以上、組織に合わせることを重視してきた背景があると思うのよね。

その揺り戻しが起きているのか、技術の進歩がそうさせているのか、人の尊厳を重視していった結果なのか。

いろいろとインクルーシブ化の理由を考えてみているんだけど、これはこれでなかなか面白い。

まあ、これから、わたしたちは考え方や生き方をこの流れにフィットさせていくことになる訳だから、できるだけ早目に対応しておきたいところ。

インクルーシブな社会に生きるための要素は何なのか? 絶賛、募集中。

オヤノミカタ松井

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さて、このプロジェクトチームの面白いところが、

「何をするか?」

が決まっていないこと。
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↑「人と会社のリデザインチーム」の 國定 若菜 さんによる記事より抜粋。

現在、チームメンバー17名で、自律分散型の組織をリアルタイムで実践中。


>「個が主体」となる働き方へのチャレンジ | 周りに流されない、ブレない【自分らしい】キャリアデザイン論
https://amba.to/2pRIReG

『「個が主体」となる働き方へのチャレンジ』

こんにちは。 自分らしいキャリアデザイナーのwakanaです。(初めましての方はこちら → プロフィール) あなたの才能・価値観・願望を引き出し、あなたらしい…

周りに流されない、ブレない【自分らしい】キャリアデザイン論
オヤノミカタ松井

ライブ配信、終了しました。

>人と会社のリデザインって?【録画】
https://www.facebook.com/matsuitomohiro/videos/1623263684416015/

オヤノミカタ松井

3/26(月)フェイスブックでライブ配信します。

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■ 人と会社のリデザインって?【ライブ配信】
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3/26(月)10:00-10:30am
https://www.facebook.com/events/789845731225221/
━━━━━━━━━━

「個が主体となる」というテーマで、人と会社の関係をリデザインするとどうなるか?

「人と会社のリデザインチーム」は、そんなことを提唱するチーム。

現在、チームメンバーは16名(2018.3.23時点)。

このチーム自体が、まさに「個が主体となるチーム」であり、次のような方針を掲げている。

────────
意思統一しない
足並みそろえない
ルールつくらない
役割つくらない
────────

詳しくはライブ配信で。

午前中にサクッと30分。

質問のある方は、ライブ配信中、チャットでどうぞ。

「組織に貢献する」という考え方をやめ、メンバーひとりひとりが自身のメリットや生き方に忠実に動くと、どうなるか?

それでも成り立つ組織とは?

「個が主体となる働き方」や「個が主体となる組織づくり」に興味のある方は、ぜひ。

オヤノミカタ松井

昨日、「人と会社のリデザインチーム」のWebミーティング2回目を実施した。

ミーティングは不定期で、「開催したい」と思ったメンバーが日時と要件を指定し、「ジョインしたい」と思ったメンバーがそこに加わる仕組み。

ミーティング結果は、参加者それぞれがグループチャットに報告して共有するので、議事録もないし、議事録担当者もいない。

もっと言えば、上記のようなことがルール化されているわけではなく、チャットの中でそういう話が出たからそうしているだけ。

違う方法がいいと思うメンバーがいれば、それはそれでよし。判断するのはあくまで個人という考え方。

ひとりひとりが、「自由」と「責任」を持ち、自分の頭で考えて行動するチーム。

なかなかチャレンジングで面白い。

特に明確になってきたのが、チームへの貢献ではなく、自身のメリットと生き方に忠実に行動することの大切さ。

これって、これまでのマネジメントの概念だと考えにくいだろうな。

わたしは、全体の旗振りみたいな立ち位置なんだけど、できるだけ旗を振らずに、メンバーのひとりとして溶け込むことを目指している。

ちなみに、今回のミーティングは、「セルフキャリアカウンセリング」の事業化についての意見交換。

発案者は、キャリアコンサルタントとして活動している方。

キャリアや働き方に悩んでいる人が、セルフカウンセリングできるようなツールをつくれないか?

キャリア理論や心理学をわかりやすく伝える小冊子の制作を目指していて、その実現のための意見交換。

「個が主体となる」ためには、これって大切な要素だなーと思ったのが、わたしがミーティングに参加した理由。

あと、オヤノミカタの事業に結び付けられないか?という視点も。

ミーティング後も、引き続き、グループチャットで意見交換が続いていて、何かしら形になっていきそうな予感。

興味のある方は、お声がけを。