愛知県豊橋市を拠点に東三河で航空機産業、宇宙機産業、宇宙データ産業に関わる企業の参入支援を行っています。

<やってきたこと>
NASA SpaceApps Toyohashi オーガナイザー
東愛知新聞「宇宙つかってみりん」連載中!
FM豊橋18/7/4 16:00~ ゲスト出演
平成29年度地域資源・事業化支援アドバイザー(豊橋市)
トライアルビレッジ開発部・部長
Code for MIKAWA メンバー


「ご挨拶」
初めまして。
FlightPlanOriginalの勝間 亮です。
私は普段企業さんの航空宇宙産業への参入支援の仕事をしています。
”航空宇宙産業”というとほとんどの方が自分には縁遠い世界だと感じてしまうのですが、
ちょっとだけ解説にお付き合いください。

実は厳密には航空宇宙産業という分野はないのです。
一括りにされがちなのですが、それぞれ全く違った分野として
「航空機産業」「宇宙機産業」「宇宙データ産業」に分かれます。

航空機産業は完全に出来上がった産業で、企業が数億~数十憶円規模の投資をして、
ようやく参入できるような割と頭の固い分野になっていますが、今後、
ドローンや空飛ぶ自動車・航空機の電動化などで風穴が開くかに注目が集まっています。

対して宇宙機産業はまだ産声を上げるか上げないかの産業で、まだマネタイズにたどり着いていない
宇宙ベンチャーと官需ありきのレガシーとが存在し、日本でも衛星分野ではアストロスケールや
アクセルスペースなどの企業が数十億円規模の資金を調達して気を吐いています。
ロケット分野ではホリエモンロケットと呼ばれるIST社のロケット開発も有名ですね。

これからに対して今もっともホットな産業と言われているのが宇宙データ産業です。
アメリカの超資産家による宇宙開発の強制的な促進が期待できない日本や欧州では今、
宇宙データインフラの無償提供による民間新市場の創出に力を入れています。
この分野では機械学習のような今ある技術と衛星画像という今手に入る情報を
いかにうまく組み合わせるか、どんな付加価値がつけられるかという「アイデア」に
もっとも重きが置かれる分野で、VALUERのみなさんの閃きが新市場を創り出す可能性すらあります。


宇宙分野は究極の制空権あるいは無尽蔵の利権として各国がしのぎを削る状況で、
科学技術やモノづくりによって成り立っている日本の立場をより強固なものにするため、
町工場やクリエイターのような、民間の草の根の力が欠かせません。

ご購入頂いたValuは東京や地方をつなぐ宇宙ビジネスのネットワーク構築や、
情報の取得・再構成・配布のための活動費にさせて頂きたいと考えています。

皆さまのご支援をよろしくお願いします。
Manifesto
Posted Activities