坂本親一
僕は20歳から7年ぐらいイギリスにいて音楽活動をしていたんですけど、向こうの音楽シーンは日本とはちょっと違うな〜と感じていました。音楽が生活の一部になってるんですよね。 まるで仕事終わりに上司や同僚と居酒屋にいくような感じで、踊りにいこうか、みたいな。 都心部だけじゃなく住宅地でもおもしろいことをやってるし、家の近くでも何かしら不思議なことが毎日、起きている。 もちろん日本だってどこにでもカラオケがあるし音楽は生活の一部になってます。外国からの友達が日本に遊びにくるたびに駅前に必ずカラオケボックスがあるのを見てみんな驚きます。 でも僕はテクノやハウス、ジャズやファンクやソウルやダブといった音楽が好きなのでロンドンの音楽シーンをとても羨ましく思いました。仕事が終わった後に 「クラブ行こうよ」 と誘われる環境がほんとにいいなあと思いました。クラブだけじゃなくて、パブでもライブやDJをやってるし、「飲みに行く」=「音楽を楽しむ」みたいな感じで。若者からお年寄りまでイギリス人からジャマイカ人からインド人から中国人から日本人まで年齢も人種も関係なく、みんなが自由に踊ってるロンドンの音楽シーンがとても羨ましかったし、これを日本に持って帰りたいなと思ってました。 それでロンドンでやってたbudspackersを東京でもそのまま続けていて三軒茶屋のORBITというDJバーで7年、80回以上やっています。毎回ゲストライブをやってくれるミュージシャンを探すのも大変だし、ゲストDJも呼んでるのでメンバー総動員で企画してます。朗読会やベリーダンス、オイリュトミーみたいな舞踏なんかもやる何でもありのパーティーです。 ロンドンは小さなことをやってる人たちがたくさん集まって大きなシーンをつくってるんですよね。 僕たちがやってることはお金になるようなことじゃないかもしれないけれど、せっかくVALUみたいな現代的な遊びもでてきたんで、そういう人たちも絡ませながら東京の音楽シーンの一部になれればいいなと思ってます。 イタリアのレーベルから曲をリリースしてます(https://www.beatport.com/release/black-stone/1249434)
普段はは精神科で看護助手しながらおじいちゃんおばあちゃんと遊んでます。趣味はグーグルマップでおもしろい俯瞰地図を見つけることと熊本の未来の都市計画を考えることです。
瀧澤成承 10VA
上田航大 5VA
Shinji Iwami 3VA
Momoka Yamamoto 3VA
黒描 3VA
神尾 武司 2VA
コジマコージ@絵本作家 2VA
Rokuplus 2VA
中村修治@カエサルMVAは俺じゃない! 2VA
踊るミエ@平成生まれのレトロオンナ 1VA
荒井 智典@サウンドクリエーター 1VA
石橋 一平 1VA
タカギタイキチロウ∞インコ編集長 1VA
Chie Iwashita 1VA
Yu Hasegawa 1VA
そんぷ~@香港 1VA
がね@心理系職員 1VA
ぱをら瑞恵|メンタル人体実験 存在=職業 1VA
ヒマナイヌ川井 1VA
Yuki Hasegawa 1VA
坂本親一さんがアクティビティを更新しました。
皆さんおはようございます。東京は雨ですね。さて、今日のオススメの一曲はBrenda LeeのOne Rainy Night In Tokyoです。

https://youtu.be/SS4MiHpgeV8

これ、誰がオリジナルの曲か分からないのですが、石原裕次郎も和田宏とマヒナスターズもなかの綾も歌ってて、僕がレコードを持ってるのがBrenda Leeなのでこっちのほうを紹介します。youtubeには載ってなかったんですが、なかの綾のバージョンもあってそっちもかなりいいです。

それでは今日から仕事に戻りたいと思います。本日もよろしくどーぞ!
坂本親一さんがアクティビティを更新しました。
旅の暇つぶしに安岡章太郎の短編集を読んだ。小説的には「ガラスの靴」が抜群におもしろかったけど、僕が個人的に気になったのは「悪い仲間」

戦前の大学生の「僕」は夏休みの暇潰しに神田のフランス語の講習会に通う。そこで主人公は藤井という小柄な男と出会い友達になる。最初「僕」はその男にいらいらしていたが、一度つきあうと僕達の間柄は急に親しくなった。

「あるとき街を歩きながら二人は、どちらからともなく、腹がへったと言い出した。友情というものにつきまといがちな、ある架空な気分から僕らは食い逃げの相談をした」

この食い逃げをきっかけに二人は盗みや覗きや反社会的なことをやり始める。悪いことをリードするのは藤井で、主人公は藤井から学んだことを大学の友人である倉田にも教える。「僕」は倉田が感心するたびに優越を感じ、誇りを持ち、藤井の真似をするようになる。

あるとき「僕」は藤井が童貞じゃないことを悟り、自分と藤井との間にハッキリとした相違を感じた。彼は未知の国からやってきた者だった。

物語が進むにつれて倉田も藤井に出会う。主人公は二人を会わせたくなかった。二人が出会えば「僕」が倉田に教えて得た優越や誇りを藤井に取られるからだ。そして倉田の興味が「僕」の好きな藤井に移るからだ。藤井も二人からの尊敬を失いたくないがためにだんだんと凶暴な調子を帯びていく。そうして三人は競うように反社会的な行動を繰り返していった。

「悪い仲間」ときいて中身が食い逃げや覗きなんてかわいいものだなと思ったけど(実際はそれだけじゃない)、この「あとに引けない」という思春期の狂気の表現の仕方は引き込まれるものがある。

よく最近の若者はって思うときもあるけど、いつの時代も若者なんてどうしようもなくて、そして自分たちだって若いときはどうしようもない存在だったんですよね。本なんかを読んでると時代は違えど人間の根本的な部分は変わんないんだろーなーと思う。

そして童貞じゃない友達を思う童貞の気持ち。

若者は小さいことが大きく感じられ、些細なことが大袈裟に感じられる。若いから感受性が高いだけだと言ってしまえばそれまでだけど、僕はわりと若者のそういう部分を羨ましく思うし、あんまりシラけた人生は送りたくないなーと思う。僕に反社会的な生き方はできないけどね。
坂本親一さんがアクティビティを更新しました。
おお、初めてチップをいただきました。リコサさんありがとうございます!
坂本親一さんがアクティビティを更新しました。
皆さんおはようございます。今日のオススメの一曲はAgathaのyoru no hiruneです。

https://soundcloud.com/agatha-akiko-iwasa/sets/yorunohirune

あがさちゃんは僕の友達なんですが、この曲は今度リリースするシングル曲で、ピアノとボーカルに少のアクセントでシンセを忍ばせてます。ほんとに良い曲なので、映画の主題歌とかにならないかな。誰か映画制作関係の人、ぜひ聞いてみてください笑

そしてそのまま聞いてたら2曲目にカップリングのクリスマスソングが流れてくるのですが、それのドラムは僕が担当してます。僕は普段テクノとかハウスばっかり作ってるのですが、たまに違う感じの曲もやります。クリスマス前にぜひ聞いてみてください。

今日で韓国滞在も最後です。楽しかったです。今から空港に向かおうと思います。

それでは本日もよろしくどーぞ!
Yoru no Hirune (Night Nap)

1. Yoru no Hirune (Night Nap) music & lyrics : Agatha sho : Kazuko Hibi piano, electronics, singing : Agatha 2. Kiyoshi kono Yoru (Silent Night) music : Franz Xaver Gruber English lyrics : J

SoundCloud
坂本親一さんがアクティビティを更新しました。
今日は黄鶴市場という東京で言えば上野とか築地みたいなところにレコードを探しに行ってきました。

とにかく今日見つけたレコード屋さんは良かったです。4万枚のレコードを好きに試聴してよくて、レコードを漁っては気になるジャケットを見付けて試聴する。気になるレコードを見つけたらまた試聴するとそれを延々と何時間も繰り返してました。

プライスは日本に比べるとかなり高めで、たぶんレコードリスナーが少ないんだろうなというのが伺えます。どこのレコード屋も品揃えが趣味っぽい感じなんですよね。お客さんも少ないし。来ても外人みたいな。でもその代わりゆっくりとレコードを掘らせていただきました。

さて、今からご飯を食べに行こうかな。
坂本親一さんがアクティビティを更新しました。
皆さんおはようございます。いま走ってきました。知らない土地を走るといろんな景色を発見しておもしろいです。

さて、今日のオススメの一曲はデヴィッドボウイのブラックスターです。

https://youtu.be/kszLwBaC4Sw

これはデヴィッドボウイが死ぬ直前にリリースされた曲なんですけど、デヴィッドボウイすごいですね。最後の最後まで居心地の良いところに留まらず前へ前へと進んで行きましたね。全然終わってない。

それと皆さんご存知の滝沢さんから10vaのご注文をいただきました。精進して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました!

それと最近僕のプロフィールの文章をタカギさんが校正してくれたので、その効果もあったのかなと思います。ありがとうございました!

写真はジョギングの途中です。

それでは本日もよろしくどーぞ!
坂本親一さんがアクティビティを更新しました。
韓国のレコード屋さん、すげー歩き回ってやっと4軒見つけた。値段は日本に比べるとかなり高めです。