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角田将太郎

会いにいける哲学者

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1995年生。千葉県出身。東京大学教養学部。NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダ事務局。専門は心の哲学、哲学教育、科学技術倫理。「心ってどこにあるんだろう?」というこどもの頃の疑問から大学で哲学を学ぶ。哲学をすることの楽しさを広めるため、アーダコーダ含め様々な機関と協働し、未就学児から高齢者まで幅広い年齢層を対象に、首都圏を中心に多くの場で哲学をテーマにしたイベントを開催しています。これから哲学が必要になっていく時代にもかかわらず、日本の哲学産業が年々収束していることに問題意識を抱えています。日常に哲学のある社会の実現をマニフェストに掲げます。こどもとねこと甘いたべものと苦いのみものが大好きです。
角田将太郎

悲しいことに気がついたらブログが消滅していたので、noteをはじめました。どこに向かっていくのかわからない自分の所在に対する不安から。きっと、ぼくは一人前のこどもになりたいのだろう。
https://note.mu/tsunodashotaro/n/n498b16be2122

きっと、ぼくは一人前のこどもになりたいのだろう|角田将太郎|note

6月が終わり、親しい後輩からは内定をもらったとの報告をもらいます。一方のぼくは相変わらず大学で哲学。 気がつくとぼくの同級生の大半が就職してしまいました。特に大学の同期はいわゆる...

note(ノート)
角田将太郎

【祝・学会発足】
日本哲学プラクティス学会が発足しました!哲学プラクティスとは、僕が普段フェイスブックで共有しているような社会における哲学実践の取り組みのことです。 今回の学会設立には僕の知る多くの先生方や先輩方が尽力されていたということを聞きました。昨今、先生方や先輩方がどんどん道を切り拓いてくださっています。僕はその道の上を走り抜けていけるよう頑張ります。
https://philopracticejapan.org/

日本哲学プラクティス学会

Japanese Society for Philosophical Practice (JSPP)

日本哲学プラクティス学会
角田将太郎

【P4Cの大会で絵本×哲学の発表をします】
「P4C」という取り組みが昨今、盛り上がりつつあります。P4CはPhilosophy for Childrenの略称で、子どもを対象にした哲学体験のこと。このP4Cの日本の実践者たちが一堂に会する第1回目の大会が8月25日に神戸で開催されるのですが、そこで僕も実践者の1人として発表を行います。タイトルは「こども哲学向け絵本ナンバー1はどれだ!?」です。
ここ数年、こどもたち、特に未就学児から小学生のこどもたちと絵本を通じて哲学することが増えてきたのですが、実践すればするほど、研究すればするほど、絵本を通じた哲学、その奥深さに圧倒されています。「絵本を通じてこどもと哲学をしたい」と考えている保育者、教育者そして小さいこどもを持つ保護者の方々の助けになるようがんばります!
https://www.facebook.com/events/386050805251644/

角田将太郎

【日本倫理・哲学グランプリの課題が発表されました】
対象は高校生。4つの課題文のうちから1つを選択し、4000字のエッセイを書くというもの。もし知り合いに高校生がいたら紹介してみてください!
個人的には①②③は主張が明確で、批判的論点が見出しやすいように思われる。一方、この中では④の主張が前後の文脈なしには掴みづらく、頭一つ抜けて難しい気がする。わつじぃ。

①アリストテレス
歴史家は実際に起こったことを語るが、詩人は起こりうるようなことを語る。それゆれ、詩作(ポイエーシス)は、歴史(ヒストリアー)よりもいっそう哲学的であり、いっそう重大な意義をもつものである。というのも、詩作はむしろ普遍的な事柄を語り、歴史は個別的な事柄を語るからである。

②マルティン・ルター
戒律は、我々に様々な善行を教え、規定するが、それによって善行は生じない。(中略)人が何をなすべきかを教えるが、それを実行する何らの力も与えない。だから戒律があるのは、人間がそれによって善に対して無力なことを知り、自分自身に絶望することを学ぶためなのである。

③アンリ・ベルクソン
哲学においても他の場合でも、問題を解決することよりも、問題を見いだすこと、したがって問題を提起することの方が肝心である。

④和辻哲郎
最も特殊的なるものが最も普遍的な意義価値を有するということは、何も芸術の作品に限ったことではない。
https://t.co/o80qLnkBJr

角田将太郎

【バカロレア「哲学」の問題が公開されました】
おととい実施されたバカロレア「哲学」の問題が公開されました。バカロレアは大学の入学資格を得るためのフランスの統一国家試験であり、したがって、フランスでは文系理系に関わらず、全ての大学受験生が哲学の試験を受験しなければなりません。
簡単じゃない。難しい。問いの難易度は東京大学大学院の試験と同程度かと。フランスの高校や予備校では、どんな教育をしているんだろうなあ。

【人文科学系】
1.文化は我々をより人間的にするのか? (La culture nous rend-elle plus humain ?)
2.真理を捨て去ることは可能か? (Peut-on renoncer à la vérité ?)
3.ショウペンハウアー『意志と表象としての世界』からの抜粋の解説。

【社会科学系】
1.すべての真理は決定的なのか? (Toute vérité est-elle définitive ?)
2.芸術に無関心であることは可能か? (Peut-on être insensible à l’art ?)
3.デュルケム『宗教生活の原初形態』 (Les Formes élémentaires de la vie religieuse) からの抜粋の解説

【自然科学系】
1.欲望は我々が不完全であることの証拠なのか? (Le désir est-il la marque de notre imperfection ?)
2.不公正を経験することは、公正であるものを知るのに不可欠であるか? (Éprouver l’injustice, est-ce nécessaire pour savoir ce qui est juste ?)
3.ミル『論理学体系』 (Système de logique) からの抜粋の解説

角田将太郎

【世田谷文学館でこどもたちと絵本で哲学】
6月16日(土)に世田谷文学館でこどもたちと絵本を読んで哲学対話をしました。読んだ絵本はトミー・アンゲラー『すてきな三にんぐみ』とレオ・レオニ『アレクサンダとぜんまいねずみ』。写真ではあまり伝わらないけど、世田谷文学館の図書館「ほんとわ」の空間がすごく素敵で、それも相まってとてもいい時間になりました。

角田将太郎

【懲りずに哲学をしています】
ここ2,3ヶ月の間VALUでの投稿が滞っていましたが、僕は相も変わらず、懲りずに哲学をしています。研究と起業の過程を通じて自らに叩きつけられた「哲学とは何か?」という問いを胸に、現在も大学に残っています。

「哲学の魅力がまだ十分に伝わっていない!」
「哲学は楽しいし役に立つんだ!」

研究を進めつつ、感情に突き動かされたそれらの想いをより具体的な形で示すため、問い、学び、考え、聞き、行動する日々を送っています。少しずつ、けど着実に、前に進めていますので今後ともどうぞよろしくおねがいします!

角田将太郎

【ご相談】

自分を上場企業に見立てて、VALUを運用しようか検討中。

一定割合以上のVAを保有するVALUERさんに、
IRの代わりに家計簿や確定申告の内容をご報告したり、
中長期計画をスライドで公表したり、
重要な意思決定に対しては大VALUERさんに決定権を受け渡したり。

自分のPublic Person化を検討しています。

ご意見いただけると幸いですm(_ _)m

角田将太郎

【あさってSchooに出演するよ】

急遽、Schooにゲスト出演することになりました。
あさって、11日(日)21:00~22:00です。
タイトルは『「忘れる」を考える僕らの哲学座談会 『僕たちはなにを忘れてはいけないのか』』。3.11.と絡めての話になる予定です。

そもそも私たちに忘れてはいけないことなるものがあるだろうか、とタイトルの問いをひっくり返してしまうような疑問を抱いている...。
https://schoo.jp/class/4570#

僕らの哲学座談会 -恋する・働く・AIと生きる-

オンライン動画で学ぶ、NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ事務局/学校教員 小川泰治先生/高校教員 堀 静香先生による授業。こんな方におすすめの授業です!日々の生活において、生き...

角田将太郎

【久しぶりに文章を書いてみる】

気が向いたので少し文章を書いてみます。ここ数日は文章が書きたいと思っていたけど、書けないでいました。原因は大きく2つあって。

1つは自分の文章力が低いことを痛感させられたから。哲学という営みは徹底的に言葉にこだわる。論文を添削されることを通じ、いかに自分が文章を書くことに対して緊張感が欠けているかを思い知らされ、自信を喪失してしまったのです。

もう1つは言葉に課せられる責任の重さを以前に増して感じるようになったから。「わかっている」という言葉には深さがあり、自分の「わかっている」がどこまでの深さを持っているのかは自分よりも深く掘り進めた人にしかわからない。その前提を重く受け止めるのであれば、「わかっている」と表明することは、同時に自らの知の浅薄さを暴露することにもなるはず。すると、「わかっている」ことを表明することで、他者から想定を超える期待を受けなければならなくなる。期待は責任に転換される。文章が書けなくなる。

さらに、それと同じことが「関心がある」や「大切にしている」といった言葉にも適用できる。ますます言葉が出なくなる。

けれども、沈黙する哲学者に社会的な価値はないと思うのです。社会に出て哲学者として生きたいと思うならば、対話しなくてはならない。発言しなくてはならない。でも僕には「わかっている」ことなんてほとんどない。何も話せないし、書けない。そんなジレンマを抱えながら、少しでも何か言ってみることが大事なことなのかなと。

さっきも一緒にごはんを食べた方に「すごい言葉を選んでるなあと思っていました」と。もっと軽やかに言葉を扱えられるようになりたいなあ。

角田将太郎

久しぶりに戻ってまいりました。
また、少しずつ投稿していこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。

角田将太郎

【駒場祭の「こまば哲学カフェ」で運営と登壇をしました】
11/24(金)~26(日)は東京大学駒場キャンパスの学園祭、駒場祭で「こまば哲学カフェ」なるものをしました。3日間を通して、全10種類以上のさまざまな企画をしました。運営代表として全ての企画に携わったのですが、どれも非常に意義深いものでした。自分も「哲学者と人生相談」というセッションで「哲学者:角田将太郎」として登壇しました。なかなか大変でしたが、哲学者に何かを聞きたいという人は多いのだと感じました。この線で何か出来ないかなあと考えていたりもします。

角田将太郎

国際連合教育科学文化機関(UNESCO)は11月の第三木曜日を哲学の日(World Philosophy day)と定めています。だからといってカントを読め、ニーチェを読め、というわけではないのですが。以下、UNESCO事務局長のイリナ・ボコヴァさんの言葉です。
「今日の世界における複雑さに対峙し、哲学的な反省を行うことは、正に人文学を呼び起こすことであり、我々の行動を省み、理性的な対話に努めることで、我々の制御の範疇を超えた困難に対する解決策を打ち立てることに資する。これは
愚鈍と偏見に対して戦おうとする市民を啓蒙する最良の方法である。困難に直面するほど、平和と持続可能な開発のための問いを顕現させるため、より一層哲学は必要となる。」

角田将太郎

【世界一の学術都市を視察中です】
先日のpolcaによるご支援を元に昨日からオックスフォードに来ています。本日は喫茶店、書店、スーパーマーケット、博物館、図書館、カレッジ、研究機関など様々な施設の見学を通じてオックスフォードという都市の文化を肌で感じることが出来ました。明日はオックスフォード大学の哲学科の大学院生の学会発表を見てきます。明後日まで滞在しますので、「ここ行っておいたほうがいいよ!」といったものがあれば教えてください!

角田将太郎

MakersUniversityのイベントでピッチしました-!現在の自分の活動について話したのですが、いろいろな人に声を掛けていただき、こども哲学や哲学対話を今後いろいろな場所で実施することが出来そうです。

角田将太郎

山村学園高校で講演するよー!