improving financial literacy

検索

ユーザー ハッシュタグ

杉本隆太

自由人

現在値 0.040000BTC
時価総額 12.000000BTC
発行VA数 300VA
気分屋の元株屋。ブログとツイキャスで金融リテラシーの向上に努めています。

経歴:三菱証券日本株トレーダー→海外ヘッジファンドコモディティトレーダー→みずほ証券日本株トレーダー→モルガンスタンレー証券日本株トレーダー→スパークスアセット日本株トレーダー→引退。

VALUER向け運用鍵投稿リンク一覧
http://jamietrader10.net/post-474/

VALU音楽コラボ 杉本隆太×川縁清志×Wolf Syun:rhythm
https://www.youtube.com/watch?v=qxLLYoHwKps
杉本隆太

【国際分散投資のためのお勧め投資信託4本と、その具体的なアセットアロケーション】

ブログを更新しました。宜しくお願い致します。
図表が多いためブログを閲覧していただいた方が分かりやすいです。
http://jamietrader10.net/post-527/

投資を始めるにあたり、何に投資して良いか分からない方も多いと思います。分散投資の重要性を説いても、具体的にどのように投資すれば良いのか、どのくらい投資していいか分からなければ実際に投資に移れません。そこで今回は、国際分散投資のためのお勧め投資信託を4本紹介し、またアセットアロケーションの例示もしてみたいと思います。

ニッセイ日経225インデックスファンド
これは日経225という日本を代表する株価指数に連動する投資信託です。ニッセイアセットマネジメントと言う生保系の運用会社が運用するパッシブファンドです。パッシブファンドとは指数に連動することを目的としており、手数料が比較的安いのがメリットです。具体的に、信託報酬と言って年間取られる額は0.27%、解約手数料はありません。ここ1年の動きは好調ですが、1月にピークを付けて下落して以来横ばいといったところでしょうか。

たわらノーロード 国内債券
これは、NOMURA-BPI総合と言う国内債券のベンチマークに連動する投資信託です。Oneと言って旧DIAM(興銀第一ライフ)という運用会社が運用しているパッシブファンドです。信託報酬は年率0.1512%で解約手数料もありません。ここ1年の動きは最近まで好調でしたが、8月頭の日銀政策決定会合で債券相場が揺れ下落しています。

上場インデックスファンド海外先進国株式
(MSCI-KOKUSAI) (1680)
これはMSCIコクサイ・インデックスと言う、日本以外の世界の先進国に投資するETFです。ETFとは上場投資信託と言って株式と同じように取引できます。MSCIコクサイ・インデックスとは、日本を除く先進国を投資対象とする代表的な指標で多くの先進国株式投資信託のベンチマークになっています。特徴としては、構成の60%が米国株式で、米国株式に対する感応度が高いということが挙げられます。動きとしては、1月に高値を付けてから下落したところをゆっくり戻しているところです。

上場インデックスファンド海外新興国株式
(MSCIエマージング) (1681)
これは、MSCIエマージング・マーケット・インデックスという指数に連動するETFです。MSCIエマージング・マーケット・インデックスとは、新興国を投資対象とする代表的な指標で多くの新興国株式投資信託のベンチマークになっています。特徴としては、中国、台湾、韓国、ブラジル、南アフリカ、インド、ロシア等幅広く分散して構成されていることが挙げられます。動きは1月にピークを付けて以来下落が続いています。

アセットアロケーション
具体的に投資すべき投資信託4本を紹介しました。これを組み合わせて具体的に国際分散投資を行っていきたいと思います。内訳は以下の通りです。

*株式合計   40% ニュートラル

(内訳)

日本株     25% ニュートラル    (ニッセイ日経225インデックスファンド)

海外先進国株  12% ニュートラル (MSCI-KOKUSAI) (1680)

海外新興国株  3% アンダーウェイト  (MSCIエマージング) (1681)

*債券      40% ニュートラル (たわらノーロード 国内債券)

*ビットコイン 10% ニュートラル

*キャッシュ  10%

まず、60%を超えると分散効果が効かなくなってくるので、各資産が全体の60%を超えないようにします。後は各資産の見通しをたて、ニュートラル、アンダーウェイト、オーバーウェイト、に分類しましょう。あまり相場の見通しにバイアスをつけたくなければ、まずはすべてニュートラルでいいと思います。上の場合は、海外先進国に対してだけアンダーウェイト、つまり弱気な見通しになっています。他にも味付けとして、ビットコインに投資しても良いでしょう。ビットコインは変動性が高いので、全体の10%以内に収めた方が良いです。またキャッシュとして追加投資の余剰資金は常に持っておいた方が良いです。

最も大事なのもは先の見通し
ここで、アセットアロケーションは完了しました。しかしこれで投資は終わりではありません。ここからが始まりなのです、投資とは、ここから経済、景気の予想をたて、景気が悪くなると予想するなら、株式の部分を減らし、債券の部分を増やす等にウェイトの変更を行っていくことなのです。そこでは、幾ら儲けたか、損したかは関係ありません。これから株が下がっていくと考えたら損をしていても株のウェイトを減らすことが大事なのです。その為には、金融リテラシーの向上が必要です。それは一朝一夕では身につきません。実際に投資すると、どうして株が上がったのか、下がったのか分かってくると思います。それを積み上げていくことが大事なのです。

杉本隆太

【日本企業は経常利益17%増益、株価も見直される可能性があります】

ブログを更新しました。よろしくお願いします。
図表が多いためブログを見ながらのほうがわかりやすいです。
http://jamietrader10.net/post-508/


日経新聞によると、8日のまでの決算集計で、18年4~6月期の純利益は29%増となりました。経常利益増益率も17%増で、非常に良い数字です。ただし、19年3月期予想の純利益は0.4%減となって、先の見通しには慎重な姿勢がうかがえます。

しかし、日経平均株価は、22,644円と1月の24,129円の高値以来、半年以上伸び悩んでいます。

ここで日経平均株価と日経平均PERの比較チャートについて見てみたいと思います。2018年8月7日の日経平均PERは13.37倍です。3年間の平均は15倍程度。1月以来PERが急激に切り下がって、戻ってこないことが確認されます。PER×EPS=株価です。EPS(利益水準)が今回約20%上がってきています。またその利益成長を肯定するためにPERも切りあがってくるでしょう。つまり今回の決算発表を受けバリュエーションが切りあがる可能性があると思っています。つまり、日経平均株価は上昇すると考えています。

次に外部要因を見るために、米国株を見たいと思います。米国を代表する株価指数のS&P500のチャートです。かなり堅調で、8月7日の終値は2,858.45と、1月につけた最高値2,872.87に迫る勢いです。このながれは、米国の好調な決算を受けてだと考えられます。米国も20%増益ペースを維持しています。むしろ米国の方が景気は堅調です。4-6のGDPも4.1%増とマクロでも景気回復を示唆しています。

これを受け、日本株も輸出企業を中心に増益基調になっています。ただし中国が懸念材料となっています。米中貿易戦争です。このことにより、中国株は良い状況とは言えず、下落基調が続いてます。上海総合指数は2,744.070とかなり安い水準です。しかも、7月4日中国は、債務抑制政策を緩和を示唆しています。つまり、シャドーバンキングに対する締め付けを和らげると発表しているのです。それなのに、株価は上がって来ませんでした。マーケットはそれ以上に貿易戦争の行方を懸念しているという事だと思います。日本株に対しての影響は、特にコマツ、日立建機などの中国関連銘柄が引きずられています。

まとめ
堅調な米国、懸念される中国、日本株はこの二つの板挟みになっています。その中で上場企業の、20%増益が確認されたのは大きなことです。バリュエーションも切り下がったところにあります。つまり、決算を期に日本株は上昇すると考えています。このシナリオを否定するものは、米国景気の変調ですが、米国のマクロは堅調です。少なくても今年12月までFRBは利上げスタンスです。利上げのピークが株価のピークと考えれば、まだ株は買える水準だと思います。

杉本隆太

【個人の時代】

最近、個人の時代、つまり企業だけに頼らず、個人で稼ぎ、また力をつけていく時代だと言われるようになりました。確かに終身雇用は崩れかけ、いつ崩壊するとも限りません。だからこそ、個人で生き抜く力の必要性が高まってきているように思えます。

私は、証券業界を引退してゲームを日々明け暮れていました。そんな中、VALUが誕生し、なんとなくその成長を見ていきたいと考え、VALUに参加しました。始めはアーティストとして登録して、全く売れない音楽活動を中心に投稿していました。ツイッターもフォロワーは50人位で、これも何となく経済についてコメントはしていました。

去年の秋口に体調を壊し、春先までまたゲームに引きこもった後、私はまたVALUに戻ってきました。それまでの登録名は、Ryuta@freak side、つまりロックバンドfreak sideのボーカルのRyutaとして登録してたものを、カテゴリーも金融に変え、登録名を本名の杉本隆太に変えました。

これは私の覚悟でした。本名で勝負する。写真もわかりやすい実写。これからは、金融リテラシーの向上のために勝負していこうと。そこでまずやったことは、セルフブランディング、それぞれの媒体でどういう自分を表現していくか、という事を考えました。

そこでの結論は、やはり独自の媒体が欲しいという事でした。VALUの投稿だけでは、VALU内でしか活動できません。外へ自分を発信するには、ツイッターで拡散しつつ、独自の媒体に呼び込むという方法が適切だと考えたのです。始めはNOTEで試しましたが、うまく自分のやりたいことが表現できず、結論としてはブログを作ることになりました。またツイキャスも自分にとっては独自の媒体です。

その為には、ツイッターで有用な情報を提供してフォロワーを増やす必要があります。フォロワーを増やしつつ、独自の媒体、ブログ、ツイキャスに呼び込みファンを増やす、それが目標になりました。

5月に決意をして、3か月経ちました。成果は上がってきています。ツイッターのフォロワーが170から520。ブログのPVが月1万PV以上。ツイキャスの視聴者数が260人まで数字が伸びました。

何故、成果が上がってきてるかというと、それは元モルガンスタンレー証券のトレーダーだからではありません。目標を明確にたて、それを実行するための対策を練り、継続的に動いたからです。もちろん、初めから最短でゴールに向かう事は難しいです。トライ&エラーなのです。

初めに言いました。これからは個人の時代になる、という事を。私はそれをそれを実践しようと第二の人生をスタートしました。この投稿をVALUに載せたのは意味があります。それはこれを読んでいる方も、同じように個人で勝負していこうと思っている方だと思うからです。お互い刺激し合い高め合える、そんな関係を私はVALUに望んでいます。

杉本隆太

アプリ記念!
#ラーメン画像でいいね20

杉本隆太

【ブログが1万PVを記録しました】

2015年年末から2016年年初に作って放置していたブログを、今年の5月半ばに少しいじって再開しました。コツコツ不定期に記事を積み上げていましたが、やっと昨日花開きました。一日で約1万PVを記録したのです。それまで一日10Vとか多くて50PVとかだったので桁が違います。

月1万PVが長い目での目標でしたので、それも達成しました。ただ、単発で終わる可能性が高いので、またじっくりコツコツ記事を積み上げていこうと思っています。何が言いたいかというと、当たり前ですが、継続は大事ですね。私は結構飽きやすいのでこういうことが苦手なのですが、自分のやってきた記録として残せればと思っています。

またやるからには数字の目標も大事です。まずは平均的に月1万PVを記録できるように努力していきたいと思います。

ツイッターフォロワーもそうです。4月末にSNSに復帰した時点では、ツイッターフォロワーは170でした。自分の意見を聞いてもらうにはフォロワーを増やさなければなりません。今フォロワーは500を超えたところです。月100人のペースで増えています。年末までの目標は1000です。

それを達成するには、継続的に有用な情報を流していかなければなりません。長い勝負になりますが、応援よろしくお願いします。

ブログリンク
http://jamietrader10.net/

ツイッターリンク
https://twitter.com/ryuta_surf

杉本隆太

【近頃の仮想通貨投機ブームについて】

ブログを更新しました。よろしくお願いいたします。
http://jamietrader10.net/post-502/

最近、KAZMAXさんの仮想通貨トレードオンラインサロンが話題をにぎわせています。月3万円のサロンの入会数が8月6日時点で4000人を超え、月のサロン収益は1億2000万円となります。またVALUでも、有名仮想通貨トレーダー達が上場し、出来高を伴い買われています。買う人の目的はその優待で、有名仮想トレーダーのポジショントークを期待しています。

個人的に、元トレーダーとして意見があります。たとえば4000人も集まったサロンでサロン主が買いサインを出したとしたら、一斉に買いが集中します。そうすれば、瞬間は相場は上がると思います。同じように、グループを作ってポジショントークをすることによって、相場を動かしてしまう可能性があります。

コレが株だったら、日本では証券取引等監視委員会、米国ではSECに相場操縦として警告される事案だと思います。しかし、仮想通貨は株ではなく、誰が規制するか明確になっていません。ここが問題で、儲かれば何をやってもいいという考え方が一種の投機ブームを作っているのだと思います。

いずれ仮想通貨もどこかの機関が取り締まる対象になると思います。逆にそうならなければ、仮想通貨は終わります。機関投資家が入ってこれないからです。機関投資家には、説明責任があります。儲かるからと言ってなんでも投資するわけではありません。また機関投資家が入ってきたら、それまでの投機のやり方は通用しなくなります。資金量が個人と比べて比にならないからです。

規制される時期まで、ヒトの相場に乗っかり利を得ることを選ぶのも選択です。私は否定はしません。ただ、私は金融リテラシーの向上を唱えています。それは相当の年月がかかります。長い目で見て、その金融リテラシーを得ていく過程こそ私は財産だと考えています。また、個人的には相場は一人でやるものだと思っています。

資産運用はチャレンジングで知的好奇心を満たすものだと思っています。世界の景気や個別企業の見通し、株価と債券の関係、触ってみてわかっていくものだと考えています。仮想通貨だけでなく、株や債券、投資信託をじっくりと投資する方が増えることを私は手助けしていこうと考えています。

杉本隆太

本日夜10時から、にしきよさんとツイキャスライブをします。

タイトルは【株価についての基礎知識】株価を構成する要素、EPS、PERについて、ソニーなど実際上場する企業で例示しながら説明します。よろしくお願いいたします。

リンクは下記参照お願いします。
https://twitcasting.tv/ryuta_surf

杉本隆太

【2018年8月2日 日米中央銀行の政策決定後の市場の反応につい】

http://jamietrader10.net/post-484/
ブログを更新しました。宜しくお願い致します。
内容は添付しますが、図表が多いためブログを読んでいただくほうがわかりやすいです。

日米の政策決定が発表されました。日銀の政策決定会合は7月30日、7月31日、米国FOMCは7月31日、8月1日、に行われました。ここで、特に日銀サイドで大きな動きがあったのでピックアップしようと思います。

以下ロイターから『日本銀行は31日の金融政策決定会合で、長短金利水準を据え置いた上で、長期金利目標について「経済・物価情勢等に応じて上下にある程度変動しうる」ことを賛成7、反対2で決定した。黒田東彦総裁は記者会見で、長期金利の変動幅について、これまでのプラスマイナス0.1%から「その倍程度に変動しうることを念頭に置いている」と説明。「金利水準の引き上げの意図はまったくない」とし、金利が急上昇する場合には国債買い入れを実施すると語った。』

問題はこの解釈です。今市場は変動幅が倍になったという認識のもと、金利の上限を試しに行っています。0.1%が上限だった金利を0.2%とすることで10年国債が売られています。(金利が上がるという事は、債券が売られるという事です。)下記チャート10年国債利回りが0.1%を超え急騰しています。

1年で見ても、0.1%を超えたことはありませんでしたが、0.1%を超え急騰しています。これがどういう事かという事ですが、まず債券価格の下落により、保有する債券が含み損になるといことです。次に債券の利回りが改善したことにより、債券の長期でのパフォーマンスが上がるという事です。という事は、銀行株、保険株にはプラスになるという事が考えられます。

ただし、日銀は金利水準を変えないとガイダンスをしています。つまり、これは市場が過剰反応しているという可能性が大きいです。いずれは日銀の指値オペによって、金利は適正な水準に戻されていくと考えています。

FOMC後の米国債利回りは、心理的節目の3%を超えました。これは9月と12月にFF金利を引き上げるというアナウンスが変わらなかったためです。基本的には米国経済は堅調で、8月3日に発表予定の米国雇用統計も良い数字が予想されています。FOMC自体にはサプライズはありませんでした。そのことが、米国長期金利を押し上げる結果になっていると思われます。

最後に日米両国の金融政策発表後の為替の推移について言及したいと思います。もちろん、米中貿易戦争等雑音はありますが、基本は米国の堅調な経済にって円安に傾いています。最近113円をつけて押し返されていますが、また円安方向に振れ始めました。その理由は日米金利差も大きなところとなっています。基本金利が高くなっていく国ほど、為替は買われます。FOMC後の金利の推移が米国のほうが上がっています。また日本の金利は上限が決まっているようなものです。相対的に考えて、米国の金利が上昇しているため、為替が円安方向に振れていると考えていいと思います。

次に注目するイベントは、前述の通り8月3日に発表される、米国雇用統計です。とくに賃金の上昇が確認されれば、堅調な米国経済が確認でき、さらに円安方向に振れていくと考えています。