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杉本隆太

自由人

現在値 0.015000BTC
時価総額 4.500000BTC
発行VA数 300VA
気分屋の元株屋。ブログとYou Tube Liveで金融リテラシーの向上に努めています。

経歴:三菱証券日本株トレーダー→海外ヘッジファンドコモディティトレーダー→みずほ証券日本株トレーダー→モルガンスタンレー証券日本株トレーダー→スパークスアセット日本株トレーダー→引退。

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杉本隆太

少しご無沙汰していました。私は躁うつ病で、今鬱期に入ったみたいです。その為、VALU等の活動は休止したいと思います。また元気になったら戻ってくると思います。ご心配おかけしますが、よろしくお願いいたします。

杉本隆太

『預金を投資に回したい!資産運用の6つのステップ【改訂版】』
ブログを更新しました。投資信託への投資の始め方を解説しています。1万字程度と量は長いですが、これを読むだけで投資が始められます。是非ご覧ください。目次まで添付しておきます。

http://jamietrader10.net/post-551/

私は、証券会社等で株式のトレーダーをして引退したものです。金融の世界を離れて数年経ちますが、離れてみないとわからないことは沢山ありました。とくに、金融業界の方以外の方と接する機会が増え、そういう方の常識が、金融業界の常識と違うということを感じました。特に同じ年代の方で、投資には興味あるけれども、取っ掛かりがつかめない方が多くいると思いました。そういう方の手助けが少しでもできればと思い、ブログを立ち上げました。

私は証券投資をするにあたり、何より得るものは、経済や金融に関する知識、つまり金融リテラシーだと考えています。金融リテラシーの向上こそ、このブログのテーマになっています。金融リテラシーを得る一番の近道は投資をすることです。投資をすることにより、株や債券の価格の推移をウォッチし、何故動いたかを考えるようになります。

この記事は以前書いた、【預金を投資に回したい!資産運用の6つのステップ】と言う記事を書き直して、改訂し、また分かりやすく一つにまとめたものです。この一本の記事で、全く証券投資について分からない人が、口座を作るとこから始まり、実際に証券投資が出来るようになるまで解説していきます。確かに投資は難しいものです。ただ、ここに書かれている内容を理解し実践すれば、投資の第一歩は踏み出せます。では早速その一歩を踏み出してみましょう。

目次
1.証券口座を開き入金する。

2.預金、債券、株式のリスクとリターンを理解する。

3.投資信託の仕組みを理解する。

4.実際に投資する投資信託を決める。

5.ポートフォリオを作る。

6.運用ルールを決めリバランスをする。

杉本隆太

【You Tube live録画リンクとオンラインサロン加入者募集】

昨日、You Tube Liveを行いました。録画リンクを貼っておきますので、ご視聴お願いします。

まずはチャンネル登録お願いします。
https://www.youtube.com/channel/UC3nyC-8kQNlFNeCS3-tsFIQ?view_as=subscriber

マーケットコメント(2018年8月29日放送)
2018年8月29日マーケットコメントです。中長期の相場予想をしています。
https://www.youtube.com/watch?v=bZst41EiFn8

また、オンラインサロンメンバーも募集中です。月3000円で気軽にクローズの場所で質問等できますので、ご検討をお願いします。以下のサイトから申し込めます。
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隆太 杉本

主に、経済、投資について放送します。皆さまの金融リテラシーの向上に少しでもお役に立てればと考えています。 経歴:三菱証券日本株トレーダー→海外ヘッジファンドトレーダー→みずほ証券日本...

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杉本隆太

【2018年8月相場見通し】
ツイキャスご視聴ありがとうございました。今回は、トルコ問題、米中貿易戦争、日本株のバリエーション、銀行株について解説しています。宜しくお願い致します。

今後はYou Tube Liveを放送媒体にしていきます。
録画リンクは下記参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=TK8YuQpyGi0&t=2s

宜しければチャンネル登録お願いします。
https://www.youtube.com/channel/UC3nyC-8kQNlFNeCS3-tsFIQ?view_as=subscriber

2018年8月相場見通し(2018年8月22日放送)

トルコ問題、米中貿易戦争、日本株バリエーション、銀行株、について解説しています。

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杉本隆太

2018年8月20日 相場見通し(トルコ問題と米中貿易戦争について)

ブログを更新しました。よろしくお願いします。
http://jamietrader10.net/post-544/

相場とは様々な要因が絡み合って価格に現れています。現状を把握することによって今後の見通しを立ててみたいと思います。まず相場の懸念材料としては、トルコ問題、米中貿易戦争の2点が挙げられます。その2点から考察を始めます。

トルコ問題

まずトルコ問題について考察していきたいと思います。現在米国とトルコの関係は良好とは言えません。ではどのような経緯でこのような関係になったかは、シリアの内戦について考える必要があると思います。

もともとシリアの内戦では、米国とトルコはどちらもアサド政権の反体制派を支援する立場をとっていました。逆にロシア、イランはアサド政権を支援する立場を取り、まるでベトナムのような代理戦争の形をとっていました。その後ISという共通の敵が現れどちらの勢力もまずIS掃討を目指しました。米国とトルコの関係が悪くなったのはIS掃討後でした。

IS掃討後、反体制派を支援する米国はシリアの北東、トルコと面する地域のクルド人地区に武器等の支援をしました。隣接するトルコはトルコ内のクルド人地区に武器が密輸されることを警戒しました。そして、トルコはシリアのクルド人地区に攻め込んだのです。これは米国との対立を生みました。そして、トルコは米国より、ロシア、イラン側と親しくなるようになったのです。もともとトルコはロシアから原油を輸入し、また食料品をロシアに輸出していて経済的に親しい関係です。ただ軍事的にはNATO加盟国であり複雑な立場をとるようになったのです。

その後、トルコはエルドアン大統領の独裁傾向が強まりました。米国という敵をわかりやすく国民に訴えることにより独裁政治をより強固なものにさせてます。国民の指示を仰ぐために、通貨が売られてもインフレが高まっても利上げを後に回したため、そのツケが回ってきています。つまり、トルコの問題は極めてイデオロギー的な政治的な問題という事なのです。独裁色を強めたいエルドアン大統領は、ロシア、イラン、カタールにより近い立場になって行くでしょう。米国との対立がすぐ解消するとは思えません。

この国際政治の部分でトルコ問題は他の新興国の経済問題とは根本的に違い、解決しにくい問題になっています。ただ、この問題は逆に言えばトルコ固有の問題であって、他の新興国に波及する問題ではないと考えています。つまり、この問題自体が世界景気に致命的な悪影響を及ぼすとは考えていません。

米中貿易戦争

次に米中貿易戦争について、考えてみようと思います。米国から追加関税の報道を受けて中国のマーケットは売られています。中国は7月にそれまでのバブル抑制政策を緩和的に変えると発表しています。それなのに、中国の株価は1年7か月ぶりの安値水準まで落ちています。つまり、マーケットは米国からのプレッシャーの影響が大きいと考えているのです。

ただし、あまり中国にプレッシャーを与えすぎると米国経済にも影響してきます。ポジティブなニュースとして米中通商会談が再開されるという報道があり、8月22日23日次官レベルでの会談が米国で行われる予定です。この米中通商会談の行方がどのようになるかは定かではありませんが、私は少し楽観的に見ています。

それはトランプ大統領は極めてマーケットを注視していると考えるからです。11月の中間選挙に勝つためには景気が良くなければいけません。中国株が売られつられて米国株も売られるパターンはトランプ大統領の意図しているところではないでしょう。ただし、中国に関税をかけることも国内票を得る有効な手段であると思います。その辺のバランスを取りながら中国との対話をしていくと思うので、米中貿易戦争によりマーケット全体が急落するリスクは少ないと考えています。

バリエーション

日経平均株価のPERは13倍です。これは5年平均15倍よりもかなり低い数字です。15倍に回帰すると仮定すると、2つのパターンがあり、①EPSが切り下がりバリエーションが上がる、②株価が上がりバリエーションが上がる、となります。①は景気後退により企業利益が予想を下回るという事で、今マーケットはこのシナリオを懸念しているのだと考えています。しかし、トルコ問題は固有の問題であり、極めて政治的な問題ですぐ解決するようなものではありませんが、他の新興国に波及するとは今のところ考えていません。また、米中貿易戦争についてもマーケットが急落するリスクは少ないと考えています。とすると、今のところ②の株価が上がりバリエーションが上がるというシナリオを考えています。

杉本隆太

チカナちゃんに絵を習った!

杉本隆太

杉本隆太のサロン "freak side salon"を作りました。月額3000円です。i-osアプリです。
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国内証券、外資系証券、海外ヘッジファンド、国内投信投資顧問、でのトレーダーの経験から投資のアドバイスをしたいと思います。

証券業以外の方と話すと、資産運用に興味はあるが、どうやって始めていいかわからない方が多い事を感じ、投資のお手伝いができればと考えて、サロンを立ち上げました。特に同年代の方で、全ての余裕資産を預金に回している方の投資のきっかけになればと思っています。

証券投資、特に株式を投機的なものと捉えず、長期で資産を運用する事を少しでも広められればと考えています。相談する内容も、どうやって投資を始めるか、どのように投資を継続していくか、等が中心で具体的な投資対象は推奨しません。

投資を継続するには、金融のリテラシーが必要です。それは、自分で学んでいくしか無いですが、そのお手伝いができればと思っています。

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杉本隆太

【国際分散投資のためのお勧め投資信託4本と、その具体的なアセットアロケーション】

ブログを更新しました。宜しくお願い致します。
図表が多いためブログを閲覧していただいた方が分かりやすいです。
http://jamietrader10.net/post-527/

投資を始めるにあたり、何に投資して良いか分からない方も多いと思います。分散投資の重要性を説いても、具体的にどのように投資すれば良いのか、どのくらい投資していいか分からなければ実際に投資に移れません。そこで今回は、国際分散投資のためのお勧め投資信託を4本紹介し、またアセットアロケーションの例示もしてみたいと思います。

ニッセイ日経225インデックスファンド
これは日経225という日本を代表する株価指数に連動する投資信託です。ニッセイアセットマネジメントと言う生保系の運用会社が運用するパッシブファンドです。パッシブファンドとは指数に連動することを目的としており、手数料が比較的安いのがメリットです。具体的に、信託報酬と言って年間取られる額は0.27%、解約手数料はありません。ここ1年の動きは好調ですが、1月にピークを付けて下落して以来横ばいといったところでしょうか。

たわらノーロード 国内債券
これは、NOMURA-BPI総合と言う国内債券のベンチマークに連動する投資信託です。Oneと言って旧DIAM(興銀第一ライフ)という運用会社が運用しているパッシブファンドです。信託報酬は年率0.1512%で解約手数料もありません。ここ1年の動きは最近まで好調でしたが、8月頭の日銀政策決定会合で債券相場が揺れ下落しています。

上場インデックスファンド海外先進国株式
(MSCI-KOKUSAI) (1680)
これはMSCIコクサイ・インデックスと言う、日本以外の世界の先進国に投資するETFです。ETFとは上場投資信託と言って株式と同じように取引できます。MSCIコクサイ・インデックスとは、日本を除く先進国を投資対象とする代表的な指標で多くの先進国株式投資信託のベンチマークになっています。特徴としては、構成の60%が米国株式で、米国株式に対する感応度が高いということが挙げられます。動きとしては、1月に高値を付けてから下落したところをゆっくり戻しているところです。

上場インデックスファンド海外新興国株式
(MSCIエマージング) (1681)
これは、MSCIエマージング・マーケット・インデックスという指数に連動するETFです。MSCIエマージング・マーケット・インデックスとは、新興国を投資対象とする代表的な指標で多くの新興国株式投資信託のベンチマークになっています。特徴としては、中国、台湾、韓国、ブラジル、南アフリカ、インド、ロシア等幅広く分散して構成されていることが挙げられます。動きは1月にピークを付けて以来下落が続いています。

アセットアロケーション
具体的に投資すべき投資信託4本を紹介しました。これを組み合わせて具体的に国際分散投資を行っていきたいと思います。内訳は以下の通りです。

*株式合計   40% ニュートラル

(内訳)

日本株     25% ニュートラル    (ニッセイ日経225インデックスファンド)

海外先進国株  12% ニュートラル (MSCI-KOKUSAI) (1680)

海外新興国株  3% アンダーウェイト  (MSCIエマージング) (1681)

*債券      40% ニュートラル (たわらノーロード 国内債券)

*ビットコイン 10% ニュートラル

*キャッシュ  10%

まず、60%を超えると分散効果が効かなくなってくるので、各資産が全体の60%を超えないようにします。後は各資産の見通しをたて、ニュートラル、アンダーウェイト、オーバーウェイト、に分類しましょう。あまり相場の見通しにバイアスをつけたくなければ、まずはすべてニュートラルでいいと思います。上の場合は、海外先進国に対してだけアンダーウェイト、つまり弱気な見通しになっています。他にも味付けとして、ビットコインに投資しても良いでしょう。ビットコインは変動性が高いので、全体の10%以内に収めた方が良いです。またキャッシュとして追加投資の余剰資金は常に持っておいた方が良いです。

最も大事なのもは先の見通し
ここで、アセットアロケーションは完了しました。しかしこれで投資は終わりではありません。ここからが始まりなのです、投資とは、ここから経済、景気の予想をたて、景気が悪くなると予想するなら、株式の部分を減らし、債券の部分を増やす等にウェイトの変更を行っていくことなのです。そこでは、幾ら儲けたか、損したかは関係ありません。これから株が下がっていくと考えたら損をしていても株のウェイトを減らすことが大事なのです。その為には、金融リテラシーの向上が必要です。それは一朝一夕では身につきません。実際に投資すると、どうして株が上がったのか、下がったのか分かってくると思います。それを積み上げていくことが大事なのです。

杉本隆太

【日本企業は経常利益17%増益、株価も見直される可能性があります】

ブログを更新しました。よろしくお願いします。
図表が多いためブログを見ながらのほうがわかりやすいです。
http://jamietrader10.net/post-508/


日経新聞によると、8日のまでの決算集計で、18年4~6月期の純利益は29%増となりました。経常利益増益率も17%増で、非常に良い数字です。ただし、19年3月期予想の純利益は0.4%減となって、先の見通しには慎重な姿勢がうかがえます。

しかし、日経平均株価は、22,644円と1月の24,129円の高値以来、半年以上伸び悩んでいます。

ここで日経平均株価と日経平均PERの比較チャートについて見てみたいと思います。2018年8月7日の日経平均PERは13.37倍です。3年間の平均は15倍程度。1月以来PERが急激に切り下がって、戻ってこないことが確認されます。PER×EPS=株価です。EPS(利益水準)が今回約20%上がってきています。またその利益成長を肯定するためにPERも切りあがってくるでしょう。つまり今回の決算発表を受けバリュエーションが切りあがる可能性があると思っています。つまり、日経平均株価は上昇すると考えています。

次に外部要因を見るために、米国株を見たいと思います。米国を代表する株価指数のS&P500のチャートです。かなり堅調で、8月7日の終値は2,858.45と、1月につけた最高値2,872.87に迫る勢いです。このながれは、米国の好調な決算を受けてだと考えられます。米国も20%増益ペースを維持しています。むしろ米国の方が景気は堅調です。4-6のGDPも4.1%増とマクロでも景気回復を示唆しています。

これを受け、日本株も輸出企業を中心に増益基調になっています。ただし中国が懸念材料となっています。米中貿易戦争です。このことにより、中国株は良い状況とは言えず、下落基調が続いてます。上海総合指数は2,744.070とかなり安い水準です。しかも、7月4日中国は、債務抑制政策を緩和を示唆しています。つまり、シャドーバンキングに対する締め付けを和らげると発表しているのです。それなのに、株価は上がって来ませんでした。マーケットはそれ以上に貿易戦争の行方を懸念しているという事だと思います。日本株に対しての影響は、特にコマツ、日立建機などの中国関連銘柄が引きずられています。

まとめ
堅調な米国、懸念される中国、日本株はこの二つの板挟みになっています。その中で上場企業の、20%増益が確認されたのは大きなことです。バリュエーションも切り下がったところにあります。つまり、決算を期に日本株は上昇すると考えています。このシナリオを否定するものは、米国景気の変調ですが、米国のマクロは堅調です。少なくても今年12月までFRBは利上げスタンスです。利上げのピークが株価のピークと考えれば、まだ株は買える水準だと思います。