1970年東京生まれ。法政大学法学部政治学科卒業。「土地にまつわる習俗」をテーマにしたノンフィクション作家。現在は主に東京湾岸エリアや台湾などを探索している。


2006年、夏目書房より『ヴードゥー大全』を刊行(2008年、NIKE JAPAN "TRUE DUNK"キャンペーンの壁面広告で同書が取り上げられる)。

2009年、2冊目の著作である『消えた横浜娼婦たち』(データハウス)を、

2015年、共著『太平洋戦争 封印された闇の史実』(ミリオン出版)を上梓。

2018年11月筑摩書房(ちくま文庫)より『白い孤影 誰も書かなかったヨコハマメリー(仮題)』を発売予定。

実話系の取材が多いのですが、その反動で「ごく普通の人」にも興味があります。

ごく普通の人の取材記事はブログの「未発表記事」カテゴリーでご覧下さい。

【VALUについての姿勢】

本質的に、VALUは「お金の絡んだ共同体」的な感じだと思います。

僕はお互いに買い支えしながら、古い言葉で言うところの「講」のような使い方をしたいと思ってます(とは言え、VALUを買ってくれた方全員のVALUを買ってイーブンにするのは難しいかもしれません)。
「講」というのは一種の互助組織で、グループ間でお金を積み立てながら、いざとなったときにそのお金を融通し合う仕組みです。
「富士講」とか「頼母子講」が有名じゃないでしょうか。
日本では廃れてしまいましたが、タイなど東南アジアだといまも盛んだそうです。

VALUをつかっているのはフリーランスや個人経営者が中心だと思います。
であれば、万が一のときのセイフティーネット、あるいはプロジェクト資金は欲しいはず。
VALUを、そういう形で使うのがいいかな、と思うんですよね。
つまりユヌスさんのマイクロファイナンスなどを参照しながら論じるのが有益なのでは?

逆に有名人には、このサービスは必要ないと思っています。
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